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翠蓮
翡翠へ。 いつも迷惑ばっかりかけてごめんなさい。でも、私はたとえ迷惑を掛けていても嫌われていても、私は翡翠が大好きです。なぜなら私が1番最初に出会った唯一信用の出来るネッ友だからです。そんな翡翠へ。 翡翠…ずっと我慢させて…私のわがままを聞いてくれてずっと消えてくれなくてありがとう。でも翡翠はもう辛いんだね。僕は最後ぐらい止めないか迷ってるよ…。だってその人生は翡翠のものだから。 翡翠…毒親の元に生まれて災難だったね…辛かったよね…ずっと我慢させてごめんね…翡翠…毒親の元に生まれてなければ…この人生…変わってたかもね…でも…翡翠は悪くないよ。親が勝手に｢生んで｣とも頼んでないのに生んで子供を縛ってるんだから。 …私と残りの時間沢山お話しよう…？時間が来たら……翡翠とは…お別れだね…。…翡翠と辛い事とか過酷なこともずっと乗り越えたかったけど…翡翠は自分で生きるか…消えるか選んでね。 そして翡翠。私に生きる希望をくれてありがとう。 翠蓮より
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