ブラッグ

ビュッ！！

ドゴォォーン！！！！！

ビュッ！！！

ドガァンッ！！！！！

ダンッ！！バァンッ！！

俺はマグマンの腹と頭を蹴り飛ばした

バタァッ！！！ ゴロゴロゴローッ！！

ビュッ！！！

ビュッ！！！

ビュゥンッ！！！！

ダガァンッ！！！！！

バガァァーンッ！！！！

俺はマグマンの背後からブラッグパンチを放ち、 マグマンをビルへ突き飛ばした

ボゴォゥ～ンッ！！！！

ガラガラガラァァ～！！

そして俺はマグマンの突き飛ばされたビルごと 黒い炎で焼き付くした

タッタッタッタッタッ…

俺は気配を感じ、後ろを振り向いた

ビュッ！！！！

ゴゴゴゴゴォォ！！！

ボォウッ！！！！

バガァーンッ！！！！！！

俺は右手にブラッグホールをまとい、 マグマ落としを受け止めた

バキィッ！！！

その瞬間、マグマンのマグマ落としで俺の ブラッグホールにヒビが入った

ビキッビキッ！！！

ピキピキピキィッ！！！

ビギビギィィッ…！！！！

ビギギィィッ…！！！！

パリィィーンッ！！！！

ボゴォーンッ！！！！！！

そしてマグマンは俺のブラッグホールを突き破り、 マグマの固まりを俺の頭に突き落とした

バァァーンッ！！！！！

そしてマグマンは、 マグマの固まりで俺の頭を地面に叩きつけた

ガラガラガァァ～！！！

スタッ！！

カッカッカッカッカッカッ…