/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
さくら
りんごちゃんてやっぱりソーラー君のこと、
このは
さくら何見てるの？
さくら
いや、りんごちゃん
このは
転入生の子可愛いよね
りんご
うん
昼休みは終わり学校も終わった
ソーラー
ただいまー
りんご
おかえり
ソーラー
帰るの早いな
りんご
うん
ソーラー
勉当美味しかった
りんご
良かったホッ
ソーラー
ちょっと外歩いてくる
りんご
うん
ソーラー
やっぱり俺が昔に会った子に似てる長崎の修学旅行で会った
ソーラーは写真を見ながら呟いた
ソーラー
また、会いたいなだって俺の初恋の人だから
ソーラーが出て行った後りんごは呟いた
りんご
ソーラー君はやっぱり私の事覚えてないよね流石に小学校の修学旅行だもんね
りんごもソーラーと、同じ写真を持っていた
りんご
あの時はソーラー君に言えなかった思い伝えたい
りんご
だって初恋の人だからそして、今も好きだから
するとソーラーが帰って来た
作者
少しずつではありますがストーリーは進んでいっています
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
