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突如3箇所に妖怪が出現した模様。
カムイ様の支持により、約4名と副隊長を指名する。
第3部隊より、ショート副隊長、ルーナ。
ルーナ
第4部隊より、サイキ キョウカ副隊長、ライシン、ヤヨイ。
ライシン
ヤヨイ
第2部隊より、エンム副隊長、カナデ
カナデ
以上7名の健闘を祈る。
辺りを見渡しながら、妖怪の出現場所を探る。
ルーナ
ルーナ
ルーナ
ルーナ
ルーナ
森羅万象 「空中浮揚」 体を浮かばせることが出来る能力
ルーナ
ルーナ
ヤヨイ
ライシン
ヤヨイ
ライシン
ヤヨイ
ライシン
ライシン
ヤヨイ
ヤヨイ
ヤヨイ
ライシン
ライシン
ヤヨイ
ヤヨイ
ライシン
ヤヨイ
はいストーップ。
ライシン
ヤヨイ
突然、2人の間に人が現れる。
「これから妖怪討伐なのに、」
「喧嘩はよしな?」
サイキ キョウカ
サイキ キョウカ
そう紹介すると、にっと笑って見せた。
ライシン
ヤヨイ
サイキ キョウカ
サイキ キョウカ
そして、俺たちは妖怪を見つけるため進んだ。
カナデ
「これは偽物だな。」
カナデ
エンム
エンム
カナデ
エンム
カナデ
エンム
エンム
カナデ
エンム
エンム
カナデ
第3部隊 「戦闘」
ルーナ
海の中で巨大な塊を発見する。
ルーナ
ルーナはゆっくりと、 浮揚しながらその塊に近づく。
ルーナ
ルーナ
「海坊主」︰半身だけを出す真っ黒な姿をする妖怪。 半身だけでも数百mはある。
ルーナ
ルーナ
森羅万象 「重圧」
海坊主に重圧をかける。
ルーナ
だが、そう上手くはいかない。
ルーナ
ルーナ
海坊主は手だけで、重圧を押し返していく。
ルーナ
浮揚女!
ルーナ
突然下から声がする。
「重圧を解除しろ!」
ルーナ
ルーナは重圧を解除すると、下へと降りてくる。
ショート
ショート
ルーナ
ショート
ショート
ショート
ショート
ルーナ
ルーナ
ルーナ
ルーナ
ショート
ショート
ルーナ
ルーナ
ショート
ショート
ルーナ
ショート
ルーナ
ショート
ルーナ
浮揚しながらルーナは副隊長の動きを観察する。
ルーナ
すると、副隊長は銃を生成する。
ルーナ
ルーナ
ショート
LOCK ON ─逃ゲラレヌ者─
すると、1つの銃弾が海坊主を貫く。
海坊主は鈍い悲鳴をあげた。
ルーナ
ショート
ルーナ
ショート
STICK UP ─麻痺スル者─
次の銃弾が海坊主を貫いた時。
海坊主の動きが静止した。
ルーナ
隙を狙い、ルーナは海坊主を指先で触る。
ルーナ
森羅万象 「空中浮揚」 海坊主を浮かばせる
ルーナ
ショート
ショート
LOCK ON ─逃ゲラレヌ者─
その瞬間、銃弾は海坊主の核を撃ち抜く。
ルーナ
ショート
ショート
ルーナ
ルーナ
ショート
ルーナ
ショート
ルーナ
ルーナ
第4部隊 戦闘
ヤヨイ
ライシン
サイキ キョウカ
ヤヨイ
ライシン
サイキ キョウカ
ヤヨイ
ライシン
ライシン
ヤヨイ
ヤヨイ
するとそこには、
カラスが空を覆い隠すほどに群がっていた。
サイキ キョウカ
サイキ キョウカ
サイキ キョウカ
ヤヨイ
ライシン
当たりを警戒していると、
突然、2つの気配を感じる。
サイキ キョウカ
天狗
天狗 (女)
サイキ キョウカ
ヤヨイ
ライシン
天狗
天狗がキョウカに襲いかかる。
だが、
サイキ キョウカ
いとも容易く天狗の足を掴んだ。
天狗
天狗 (女)
ライシン
ライシン
天狗 (女)
天狗女が避ける
天狗 (女)
天狗 (女)
ヤヨイ
天狗 (女)
羽の一部が燃え焦げる。
ヤヨイ
ヤヨイ
ライシン
ライシン
天狗 (女)
ライシン
ライシンが地面に向かって雷を落とす。
天狗 (女)
天狗 (女)
天狗 (女)
天狗 (女)
距離を詰める天狗女
だが、、
ヤヨイ
天狗女の足元に炎が燃え盛る
天狗 (女)
その瞬間叫び声が森中に響き渡る。
天狗
サイキ キョウカ
天狗 (女)
ライシン
ヤヨイ
ヤヨイ
ヤヨイ
ライシン
天狗 (女)
最後の悲鳴を後に、天狗女は地へと帰った。
天狗
天狗
すると、天狗は鋭い爪でキョウカを切りかかろうとする。
サイキ キョウカ
サイキ キョウカ
天狗
その時、天狗に激しい痛みが走る。
天狗
そう、キョウカは爪の攻撃を避けると同時に、 みぞおちに1発入れたのだ。
サイキ キョウカ
サイキ キョウカ
そう言うと、キョウカはタバコの煙を吹きかける。
天狗
何故だ...
天狗
言葉が...
天狗
勝手に......!
言い終えると、天狗はバタンと音を立て倒れた。
サイキ キョウカ
サイキ キョウカ
ヤヨイ
ライシン
第2部隊 戦闘
カナデ
エンム
エンム
カナデ
エンム
カナデ
その瞬間、エンムが催涙ガスを投げる。
それと同時に、複数の叫び声が耳を貫く。
カナデ
エンム
複数の狐
複数の狐
複数の狐
その時小狐たちがドロドロに溶け、 ひとつの塊へとなっていく。
そして、
大狐
大狐
エンム
カナデ
大狐
大狐
そして、大狐は噛み殺そうと何度も頭を突っ込んできた。
カナデ
エンム
エンム
カナデ
カナデ
するとエンムは大狐の頭の上に乗った。
大狐
大狐が振り下ろそうとした時。
森羅万象 「毒ガス」
大狐
カナデ
エンムが頭から飛び降りる。
エンム
カナデ
カナデ
カナデ
ガスマスクからはまだ煙が少量出ている。
エンム
カナデ
カナデ
すると、カナデは勢いよく岩や木を蹴りあっという間に大狐の顔の前に来る。
カナデ
森羅万象 「大蛇ノ毒牙」
巨大な蛇が大狐の頭に噛みつき、毒を倍にする。
大狐
大狐
最後の断末魔と共に、大狐は倒れた。
エンム
カナデ
エンム
カナデ
カナデ
カナデ
そして、各隊が討伐を完了した。
後日、カムイ様が今後について話されるそうだ。
それぞれが、今日の疲れを取りに家へ戻ろうとした時
ある少女が狙われたのであった。
戦闘終わりの帰り道。
ルーナはすっかりと暗くなった夜道を1人歩いていた。
ルーナ
ルーナ
ルーナ
ルーナ
ルーナは副隊長の愚痴を1人、呟いていると、
ルーナ
何かを感じた。
ルーナ
ルーナ
ルーナ
ルーナ
ルーナ
自分で自分に喝をいれる。
そしてルーナは立ち止まった。
ルーナ
ルーナ
その時
あら...
ルーナ
...バレていたのね
カグヤ
カグヤ
ルーナ
目の光沢がない彼女は、不気味な笑みを浮かべる。
まるで███はいないかのような。
カグヤ
ルーナ
ルーナ
その時、カグヤの真横の空間が歪む。
そして、
ビリビリと、空間が切り裂かれていく。
えぇ、カグヤ姫様のおっしゃる通り...
シフォン
メイド服を着た女性が現れた。
カグヤ
ルーナ
しかし、先程まで破けた空間は今じゃ元通り。 まるで夢でも見ていたかのように戻っていた。
カグヤ
ルーナ
シフォン
すると、シフォンはカグヤの耳元で何かを囁く。
カグヤ
カグヤ
カグヤ
ルーナ
ルーナ
シフォン
ルーナ
ルーナ
カグヤ
カグヤ
シフォン
ルーナ
その時。
カグヤはお月様を見上げ、お祈りをした。
カグヤ
カグヤ
カグヤ
お月様のお力を私にくださいな。
ルーナ
その瞬間、金色の大きな矢がルーナに刺さる。
ルーナ
「─確カニ頂戴シタ─」
ルーナに近づく
カグヤ
███
シフォン
カグヤ
カグヤ
数分カグヤは顎に手を当て考えると、
カグヤ
カグヤ
カグヤ
そう言うとカグヤは微笑んだ。
そして、名を貰った黒い人型は。
カグヤ
ツクヨミ
ツクヨミ
新しい人格
ツクヨミとして生きるのだった。
カグヤ
不気味な笑みを浮かべる
カグヤ
仰せのままに...(2人)
その後、ルーナは消息不明となった。
主
主
第2部隊 副隊長 「エンム」
能力︰ガス 「毒ガス」を主に使用する者。 常に装着しているガスマスクからガスを出す。 普通にガスマスクとして機能もしている。 技は少ないが、ナイフや銃の扱いが得意。 素手でも戦えるやばい人なため、第2部隊の副隊長となった。
主
主
第3部隊 副隊長 「ショート」
能力︰銃 銃のエキスパート。 多種多様な銃を扱える人。 銃弾はオリジナルのものを使っており、能力が込められている。 冷たいやつだが隊長のことは普通に好き。 マスクは埃っぽいところが嫌いなためいつもつけている。 別に口元がどうかしたわけではない。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
第4部隊 副隊長 「サイキ キョウカ」
能力︰感染 タバコに自分のウイルスを入れ、常に煙を吸わせられる タイミングを見計らっている。 なぜタバコなのかは、彼女がヘビースモーカーだからだ。 隊長とは仲が良く、呼び名は「お嬢」と呼んでいる。 ↑やめろと言われてる 副隊長の中でも良い性格の人。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主