/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
みゆ
続きからです！
みゆ
どぞ！( ˙꒳˙ )っ
左手
なぁちょっと待てよ
千ト
え？
左手
俺ら転入生だし何処に移動するのか分からねぇから教えてよ
千ト
え、でも……僕以外に聞いた方が……
右手
でも？何か理由でも？
千ト
ひぃ、な、無いです無いです！教えます！
千ト
あ、あの何で僕に聞いたんですか？
左手
それは席が隣だったから〜
右手
えぇそうです
千ト
そ、そうですか
千ト
な、名前何て言うの？
右手
右手です
左手
左手
千ト
じゃあ右手くんと左手くんって言うね
右手
えぇそれで大丈夫ですよ
右手
貴方の名前は確か皇千トさんでしたよね？
千ト
あ、はい
左手
じゃあ千トって言うわよろしく
千ト
う、うん。よろしく
千ト
こ、ここだよ
左手
あーおけ
右手
ありがとうございます(にこ)
千ト
(初めて笑顔見た、綺麗だな〜、)
昼まで飛ばします
千ト
(よぉーし戻ったし屋上でお弁当食べてこようかな)
千ト
ここなら誰も居ないし安心して食べられる
パカッ
千ト
いただきます。
ドカッ
千ト
!?
入ってきたのは……
左手
あーやっぱりここか〜
右手
ここでしたね(にこ)
千ト
え？
千トの近くに行く
左手
なぁ一緒に昼食べねぇか？
千ト
でも、2人の大事な時間が……
右手
友達になりたいんです。ですから一緒に食べましょう(にこ)
千ト
分かった。
左手
いつもここで1人で食べてんのか？
千ト
う、うん。
右手
そうですか、
左手
じゃあ俺らと毎日昼飯食べるか？
千ト
え、いいの？
右手
えぇ大丈夫ですよ
千ト
じゃあ毎日一緒に食べたい！
左手
そうだな(にこ)
みゆ
今回ここで終わりですね
クラス
俺ら！私達の番ないじゃない！
先生
先生もだぞ〜
みゆ
それはごめん
みゆ
3人がメインだから
千ト
ぼ、僕、？
左手
俺らメインだったんだ
右手
薄々気づいてました
みゆ
じゃっまた次の日載せるからね〜
クラス
終わらせるな!!!
みゆ
はいはい
左手
うるせぇなじゃあな〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
