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テラーノベル(Teller Novel)
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流唯

こんにちは…

こんにちは〜!

寝起きの主が書いてるので

誤字が多いかもしれません!

流唯

起きるのが遅い

二度寝してたんです〜!

私のせいじゃありませーん!

流唯

言い訳

チッ本編へ!

流唯

どーぞ

流唯

先輩ッ!!

しゃけ!(大丈夫!)

流唯

何級ですか…

強いね…

流唯

………。

流唯

クレスアi

おかかッ(駄目!!)

流唯

先輩も同じじゃないですか!!

流唯

私と先輩じゃッ…

呪霊

ぐわぁァァァ!!

流唯

ッッッ!!

ドオオオオン

流唯

(不味い!!衝撃波で…!!)

流唯!!!

流唯

(先輩、喋ってッ!!)

流唯

………。

流唯

痛…

流唯

寝てた…?

流唯

どここ…

流唯

ッ先輩!!!

呪詛師?

待て

流唯

?!!誰だッ?!!

呪詛師?

久しぶりだな。

呪詛師?

流唯。

流唯

な、んで私の名を…!!

流唯

(ひとまず、先輩だッ!!)

流唯

(こんなやつに構ってられるか!!)

流唯

タッ(走り出す)

呪詛師?

cursed eye.

流唯

ッッ!!

流唯

(動けないッ!!!)

流唯

(しかもこいつ…呪いの目を…!!)

呪詛師?

驚いたかい?

呪詛師?

君と同じだよ

呪詛師?

さぁ、少し眠っててもらおうか

流唯

(嫌っ!!先輩がッ!!)

流唯

クレスアイッ!!

呪詛師?

無駄な事だよ

呪詛師?

だか素晴らしいね

呪詛師?

コピーでここまで上達するのか

流唯

コピー、?何言って

呪詛師?

さて、儂には効果がないようだな?

呪詛師?

相当痛いだろう?

流唯

いーや、痛くないね

呪詛師?

我慢するなよ

流唯

誰がお前にかける?

呪詛師?

なっまさか

流唯

そのまさかだよ

流唯

私は、狗巻先輩にかけた

呪詛師?

あの白髪か

呪詛師?

どこから見えた…?

流唯

ここは屋上。

呪詛師?

そんなこと!!

流唯

先輩に教わった。

流唯

呪力は分散することができる

流唯

高いところから下へ

流唯

呪力を撒き散らした

呪詛師?

そんなことをすれば目が破裂するぞ

流唯

……。

流唯

分かってる

流唯

それでも…

流唯

先輩は逃さなきゃ!!

流唯

私と違って、未来のある人だから!!

呪詛師?

cursed eye.

流唯

ッガクッ

呪詛師?

さて、やっと開放してあげれるね

呪詛師?

今までよく耐えた。

呪詛師?

_____流唯。

おはよう

しゃけ…?(五条先生…?)

明太子!ツナマヨ!!
(流唯!流唯はどこ!!)

落ち着きな棘。

今探してる

おかか…(探してるって…)

あの任務から行方不明なんだ

おかかッ!!(なんで俺はッ!!)

棘は帳の前で寝てた

流唯は見つからなかった

ツナマヨ…?(帳の前…?)

いくら明太子(俺は教室まで飛ばされて)

そうだろうね

棘を見つけた時、棘に流唯の呪力が着いてた

しゃけ…?(流唯の…?)

そう。

多分、流唯が連れ去られる前に棘を逃がそうとしたんだろうね

おかか…(そんな…)

ガラッ

補助監督

失礼します。五条さん

補助監督

頼まれていた件が終わりました

なにかあった?

補助監督

呪霊の等級は1級相当

補助監督

それ以外には特には…

補助監督

ですが一つだけ気になる点が

なに?

補助監督

千歳の呪力が学校中に撒き散らされていました

は?

学校中にって…

おかか!明太子!!(そんなはずない!流唯は呪力を使ってない!!)

じゃあ、起きた時にってことか

補助監督

撒き散らされ方から、

補助監督

屋上から放ったのだと思います

それだけ一気に呪力を使えば…

補助監督

……。目が保ちません。

おかかッ!!(そんなッ!!)

……。早く見つけないとヤバいな

補助監督

私はこれで…

あぁ、

ガラッ

ツナマヨ…(流唯…)

棘は絶対安静だからね

動いちゃだめだよ

しゃけ…(うん…)

ガラッ

真希

おーい。棘

パンダ

来てやったぞー棘!

しゃけ!(真希!)

しゃけ!(パンダ!)

さて、じゃあ僕はやることがあるから

じゃあね棘

しゃけ…(うん…)

棘のせいじゃないからね

ガラッ

さて、どうしたものかな

この作品はいかがでしたか?

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コメント

4

ユーザー

続きが楽しみですね

ユーザー

狗巻先輩がはじめの方で喋ってしまっていますが、あれはミスです、すみません…

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