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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

いやぁ3話で続きは50いいね行ったらって言ったんだけど五分くらいで66いいね来ちゃってびっくりしました!

ありがとうございます!

まぁ、ごちゃごちゃ言うとりますけども(きょも風) 本編へ٩(.^∀^.)งLet's go

〇〇が目を覚ました頃には樹君は居なかった

〇〇

あれ?居ない。

〇〇

ん?なんか置いてある

〇〇へ 俺仕事あるから先帰る 金だけ出しといたから… あと、水とか食べ物とかこの金で買っていいべ

そう書いてある紙の横には1000円が置いてあった

〇〇

そういう所だよ……樹君。

実は〇〇は、セフレである樹君の事が好きになってた

〇〇

今日は仕事休みだし、ゆっくりするか、

〇〇は、ボーッとしていた

〇〇

はっ!

〇〇

あれ?なんで私こんなにボーッとしながら頭の中樹君でいっぱいなの

〇〇

(。•́ωก̀。)…グス

〇〇

あれ、なんで涙が

〇〇は、自然と体が樹君と(恋人)になれないって理解したのだ

〇〇

ダメだよ。私。樹君に言われたでしょ。

(俺たちは体だけの関係。お互いのどっちかが好きになったらこの関係終わりな)

〇〇

この気持ち隠したままで貫き通したら、

〇〇

前みたいな素直な気持ちで樹君と会うことはできない。

〇〇

、正直に言わないと。

〇〇

あのさ、

ん?

〇〇

ちょっと話したいことがあって、

〇〇

会えないかな?

〇〇からとか珍しいべ

〇〇

まぁ、ね、

まぁ、わかった。じゃぁ〇〇公園で、

〇〇

ありがと

はいっ!

どうですかね?w

ちょっと話が思いつかないw

想像以上にいいね来ちゃってびっくりしました!w
てかこの話オールナイトニッポン聞きながら書いてたんだけどきょものジングルのせいで田中困ってんじゃぁんwさすがお坊ちゃん✨

って雑談は終わにしますw
次は60いいね行ったら出します!

じゃぁまた!

樹君とは体の関係

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