テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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煙草とトライアングル

第1話 - 第1話出会い

2025年01月02日

#ＢＬ

#せんしてぃぶ

#3P

#創作

れれお

翔也

あっ、、、あ、、///

なんでこうなった。

雄一

ん、気持ちいいね？よっと。もっと奥突いてあげるね。

グチュ♡

翔也

んぁ、、あっ！

蓮叶

おい、俺がタバコ吸いに行ってから何回してるんだ？

雄一

んー？今3回戦目♡

蓮叶

変われ

雄一

やだなぁ、もう出そうなんだよっ！

グリッ

翔也

あぁんっ♡

蓮叶

ほんと、女みたいに鳴くなぁ。

雄一

これで処女だったとか有り得なくない？笑

蓮叶

ほんとに、ーーーーーー

雄一

ーーーーーーー笑

翔也

(あぁ、俺はなんで今こうなってるんだ？なんで、、、。)

BARにて

翔也

、、よし！（今日はやってやるって決めたんだ！）

翔也

（いい感じの男を見つけて、いい感じに付き合う！）

翔也

やってやる！(ガッツポーズ)

カランコロン（BARに入る）

翔也

（へー、噂は本当だったんだ。このBARはゲイが集まりやすいって、、。男の人ばかりだ、、。）

翔也

、、、！（あ！タイプの男の人いた！）

男

ねぇ。

翔也

！、、はひ！！（声が裏返る）

男

見ない顔だよね、、？初めて？（めっちゃ可愛い）

翔也

えっと、はい！初めて来ました！

男

じゃあ俺がここのこと教えてあげるよ。だから裏の方行かない？

翔也

え、？

男

こっちに行こう？

腕を引っ張られる

翔也

えあ、ちょっ！

蓮叶

あの。

男

ん？

蓮叶

その人、裏に連れて行ってどうするつもりなんだ？

男

ここのこと教えてあげるんだよ、初めてみたいだし

蓮叶

あ？｢裏に連れて行って一発ヤろうとした」の間違えだろ

男

なっ！そんなわけないだろ！

蓮叶

図星か？笑

男

クソ、、（足早にBARを出る）

翔也

あ、あの！ありがとうございました！
（俺のタイプの人っだ！ヤバい！イケメンすぎる♡）

蓮叶

あ？お前もそんなに無防備だから捕まるんだよ。

翔也

あ、、、すいません。

蓮叶

別に謝れなんて言ってねーよ。

雄一

蓮叶〜。

蓮叶

あ？

雄一

さっきの男BARに来た初回の子を食うって噂の奴でしょ？

蓮叶

あ？アイツがそうだったのか

雄一

え、気づかずに話してたのかよ笑

翔也

あ、あの。

雄一

あー君が狙われてた子ね。蓮叶がいて良かったねぇ。

蓮叶

ユウ、それくらいにしとけ。コイツは今から持ち帰る男見つけねーと行けねーんだからな。

雄一

あー、確かにそーね。

翔也

えっと？

雄一

頑張りなよ〜。なんかあったら話しかけてくれていいし。

翔也

！ありがとうございます！

2人が離れていく

翔也

（あーあ。俺のタイプな人もう隣がいるのか。蓮叶さんって言うんだ。でも、お似合いだし俺が入る隙間なんてない。ほか探そ）

男2

ねーねー、こっちで一緒に飲まない？

翔也

え？あ、俺ですか？！

男2

そうそう、今飲み相手帰っちゃってさぁ、相手がいないんだ。

翔也

あ、それなら。お言葉に甘えて。

男2

君、名前は？

翔也

えっと、翔也(しょうや)って言います！

男2

へー、翔也くんか。

男2が翔也にお酒を渡す。

男2

あ、これソルティドック。嫌いだったりする？

翔也

いいえ！大好きです！

翔也が貰ったお酒を飲む

翔也

ん。なんか甘いですね？

男2

んー、ここのお酒若干甘く作られてるからねー。

翔也

そうなんですね！ーーーーー。

男2

ーーーーー。ーーーー笑

雄一

ねぇ、あの子大丈夫かなぁ？

蓮叶

あ？

雄一

ほら、いまさっき助けた初回の子

蓮叶

また絡まれてんのか？アイツ

雄一

んー、ここからじゃなんとも。ただ飲んでるだけなのかな。

蓮叶

はぁ、俺は注意した筈だが。

翔也

（ん？あれ。なんか意識が、、）

男2

ん？どうしたかな？酔っちゃった？

翔也

んぇ？、、そ、んな（そんなはずない、俺は酒の強さには自信あるんだ。なのにこんなカクテル1杯で酔うわけが、、）

男2

危ないし送っていくよ。ほら、立てる？

翔也

、、はぁ、はぁ。な、、んか、入れた？

男2

今更だよ。さぁ、こっち行こうか

翔也

あ、、はぁ。や、、んあ。（暑い、怖い、、。誰か助けて。誰か、、）

雄一

ちょーといいですか？

男2

いや、今酔ってるヤツいるから、急いでるんだ、さぁ翔也くん。行こうか。

蓮叶

そいつどう見ても嫌がってるだろ

雄一

それにさぁ、お酒でそんなにならないでしょ。

雄一

酒になんか混ぜたでしょ？

男2

どこに証拠があるんだよ

蓮叶

どーもこーも。おいお前、こっち来い。

翔也

あ、、、はぁ、はぁ♡

翔也が蓮叶に手を伸ばす

男2

ちょっと、翔也くん？！

蓮叶

お前暑いな。

蓮叶が翔也の頬を触る

翔也

んぁ♡あ、、、ん///

雄一

うわぁ、これ絶対媚薬盛られてるでしょ。

男2

や、そんな事は、、。

雄一

とにかく、話は外で聞こうか。蓮叶、その子、、翔也くんお願い。
俺は、この人と話してくる。

蓮叶

おぉ。

男2と雄一がBARから出ていく

翔也

ん、、。はぁはぁ...///

蓮叶

お、おい。

翔也の腰が抜けて倒れそうになる

蓮叶

はぁ、しょうがねーな。（グイッ）

翔也がお姫様抱っこされる

ソファに寝かされる

蓮叶

ここで寝てろ。俺はユウの所に（グイッ）

翔也が蓮叶の服をもつ

翔也

や、やだぁ、、1人にしないでぇ（グスグス）

蓮叶

、、、。はぁ、分かった。

蓮叶がソファに腰掛ける

蓮叶

、、、。（翔也を見つめる）

翔也

はぁはぁはぁはぁ...///

蓮叶

（くそ、ムカつく。可愛すぎだろ）

翔也

はぁはぁ...///（翔也が蓮叶の太ももを触る）

蓮叶

あ？

翔也

たす、、、けてぇ///体が暑くて苦しいぃ///（涙目）

蓮叶

、、。（指を口に入れる）

翔也

（クチュクチュ）へぁ？はぅわ、、///（チュルチュル）

蓮叶

（はぁ、エロい）

雄一が戻ってくる

雄一

えー、なに。俺が色々してるうちに何ラブラブしちゃってるんですかぁ？

蓮叶

アイツはどうした

雄一

注意だけ。あとはもう翔也くんに近ずかないって約束してもらった。話聞いたらやっぱり媚薬盛ったっぽい。

蓮叶

まぁ、そうだろーな。指だけでこうなってるし。

翔也

へぁ♡はぁはぁ...///

雄一

、、、。うわ、可愛い♡

蓮叶

これ置いていく訳には行かないだろ。

雄一

えー？連れて帰っちゃう？？（ワクワク）

蓮叶

もう遅いし終電ねーだろ。

雄一

んー。ここら辺のホテルってなると、、。
(スマホを触る)

雄一

あ、ここか。歩きで3分のところのラブホなら空いてるみたいだよ？♡

蓮叶

行くか。

雄一

だね。流石にこんな顔みたら我慢できないでしょ。

3人がBARを出る

翔也

はぁはぁ。へぁ？外？

蓮叶

おい、騒ぐと落とすぞ。

蓮叶が翔也をおぶっている

雄一

翔也くん。もうすぐでホテル着くからねぇ。

翔也

へぁ？な、んで。ホテルぅ？

雄一

あ、ほら着いた

ラブホでチェックインをする

部屋に着く

ガチャ

蓮叶

もう待てねーだろ（チュッ）

翔也

へ？なんれ♡チュー？

雄一

蓮叶だけずるい。俺ともエロいのしよーよ♡（チュッジュルル♡）

翔也

ん〜〜♡ぷはぁ♡

翔也

おりぇ、こう、いうの、、初めてぇ♡

雄一

は、初めて？！マジで？笑
こんなエロい顔してまだ童貞処女とか、反則でしょ♡

蓮叶

もう我慢出来ねぇ

そして、最初に戻る

最後まで見て下さりありがとうございました！これからも3人の物語を書いていくのでお楽しみに！

では！

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れれお

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