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コメント
17件
春の詩？だけ学校で習ったばっかでしたから…びっくりしました…(らびまる…居なくね？)なーんかわかんないんだけど綺麗でした…ありがとうございました！(←なんに対してなのかは想像に任せます)
枕草子だ〜((覚えさせられた人((まだ覚えてるよ
春はあけぼの。
ないこ
やうやう白くなりゆく 山ぎわ
すこしあかりて
ないこ
ないこ
紫だちたる雲のほそく たなびきたる。
ないこ
ないこ
ないこ
夏は夜。
If
hotoke
月のころは さらなり
闇もなほ 蛍の多く飛びちがひたる。
hotoke
If
hotoke
If
また、 ただ一つ二つなど
ほのかにうち光て 行くもをかし
hotoke
hotoke
If
hotoke
If
If
hotoke
If
If
hotoke
ポツポツ……ポツポツ…… ｻﾞｧｧｧｧｧｯ
hotoke
雨など降るもをかし
If
hotoke
If
秋は夕暮れ。
りうら
悠佑
夕日のさして 山の端 いと 近うなりたるに
りうら
悠佑
烏の寝どころへ行くとて
三つ四つ、二つ三つ など
飛びいそぐさへ あはれなり。
りうら
悠佑
りうら
悠佑
りうら
悠佑
りうら
まいて雁などのつらねたるが いと小さく見ゆるはいとをかし
りうら
悠佑
悠佑
りうら
日入り果てて
風の音
虫の音
など
はた言ふべきにあらず。
りうら
悠佑
りうら
悠佑
りうら
悠佑
りうら
悠佑
悠佑
りうら
悠佑
りうら
悠佑
りうら
冬はつとめて。
初兎
初兎
雪の降りたるは言ふべきにもあらず
初兎
霜のいと白きも またさらでもいと寒きに
初兎
初兎
火など急ぎおこして 炭もて渡るもいとつきづきし。
初兎
初兎
初兎
初兎
昼になりて ぬるくゆるびもていけば
初兎
初兎
初兎
火桶の火も白き 灰がちになりてわろし。
初兎
初兎
初兎
