リン(主)
はい
読者
遅い
リン(主)
スンマソ
リン(主)
さっさと始めて欲しいですよね
リン(主)
ではどぞどぞ( ̄▽ ̄;)
リン(主)
あっそうだ言い忘れてたけど
リン(主)
あのストーカーやろー(愛花)は場地&千冬と同じ中学校でーす
愛花
そうだよね
愛花
あいつ(場地)がいるから千冬くんは私に素直になってくれないんだ
愛花
あいつさえ居なければ結ばれるんだ
愛花
あいつを消そう
場地さん
うっし千冬迎えに行くかぁ
愛花
ねぇねぇ場地くんだよねぇ
場地さん
あ?
場地さん
千冬に付きまとってるやつじゃん
愛花
(はぁ?つき待っとってんのはあんたでしょ?!)
愛花
う、うんそうだけど
場地さん
千冬嫌がってんだからやめてやれよ
愛花
(お前だってなんか千冬くんの弱みでも握って従わせてんじゃねぇの?)
愛花
(じゃないと元々何でも1番じゃないと気がすまなかった千冬くんがあんなにおまえみたいな陰キャに従うわけねぇだろ!)
愛花
うん
愛花
今日はそのことで場地くんに話したいことがあって
場地さん
なんだ?
場地さん
千冬のこともう付け回さないってなら聞いてやってもいいぞ
愛花
ここじゃなんだから来てくれない?
場地さん
おう
あんたを消すだけだけど
場地さん
なんだ?
愛花
アハハ
場地さん
?
場地さん
何笑ってんだよ気持ちわりぃな
愛花
私が千冬くんの傍から離れると思ってるの?!
場地さん
離れないんならお前の話は聞かねぇ
帰ろうと階段を降りかける
愛花
待ってよ!
場地さん
あ?
振り返るとそこにはナイフを持ってこちらに向かってきている愛花が
愛花
ッ!
場地さん
?!
間一髪で避けた
が
場地さん
おわっ?!
愛花
?!
次の瞬間
場地さん
愛花
ガンッ
お互いの頭がぶつかって
ゴンッ
俺は気を失った
場地さん
場地さん
?!
場地さん
ここは
リン(主)
コメント&❤くだせぇ
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読者
頑張って書いたらな
リン(主)
はぁい