R-指定したりしなかったり…忙しないですね(?)
⚠Attention ※ご本人様とは一切関係はございません ※桃青が地雷な方は自衛お願いします
するとどうだろう。 まるで本当に唇を重ねているかのような感覚になる。
それだけじゃない。 舌を入れてみればちゃんと反応してくれる。
あ、これヤバいわ。
どんどんエスカレートしていく行為。 気づけば胸に触れていた。
だけど、これは偽物。 当然何も感じないはずなのに……。
恋炉(ドール)
人形の口は動いてないのに吐息の混じった喘ぎ声が聞こえて来る。
それに余計興奮した俺は遂に下半身に手を伸ばしてしまった。
ズボンを脱いでパンツ越しに触れる。 そこは興奮したからかもう既に自身のものは緩く勃ち上がっていた。
そのまま擦り上げるように手を動かすとすぐに気持ちよくなる。 でもやっぱりどこか物足りない。
もっと強い刺激が欲しいと思った時、ふと視界に入ったドールの下半身。
人形だし、いいよな…?
俺は人形のズボンにも手をかけた。
聡美
ここまでならギリR-指定じゃないかなぁって…
聡美
い、いやぁ……
あ、Prologueの時に言った通り…かは分かりませんが次回からはフォロワー様限定にします!
なんせRなんで…
まぁそのかわりにセルフティングは無くしますけどね
私がフォロワー様限定にするのはR-指定のものだけと考えといて下さい
あ、それと…ここまでのPrologue〜2話はフォロワー様限定にはしないので何時でも見返してくださいね((
コメント
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続き待ってます!