/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
五条悟
傑…。
五条悟
ごめん、ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん…。
殺して…
ピピピピｯ!
ピピピピッ！
五条悟
ん…
五条悟
………もう朝か
五条悟
（あぁ…）
（あの頃に戻りたい……）
夏油傑
悟！(^^)
夏油傑
悟ー!!
夏油傑
悟(^o^)
夏油傑
悟っ!!♡
五条悟
傑…。
ごめん
五条悟
僕も今そっちに行くから…（ガシャン！）
五条悟
待ってて？傑っ！
ガシャン!!
グチャッ!!
モブ
きゃぁぁぁぁぁ!!
夏油傑
悟…！
夏油傑
悟!!
五条悟
ﾝ…
誰？
俺は死んだんじゃ…っ！？
五条悟
ﾝﾝｯ…
夏油傑
悟〜？
夏油傑
さとる！
五条悟
ん…ﾑｸ…
五条悟
え……
夏油傑
どうしたんだい？いつにもまして寝起きが悪いね(*^^*)
五条悟
え…？すぐ、、、る？
夏油傑
？なんだい？
え…
なにこれ……？
五条悟
夢………？
夏油傑
何言ってるんだい？
夏油傑
早く高専に行く準備して！
五条悟
え、傑、俺さっき…さっき死んだはず…？
夏油傑
…はぁ…全く怖い夢でも見たのかい？
チュッ
五条悟
んっ…
夏油傑
悟が死ぬなんてありえないよ(*‘ω‘ *)
夏油傑
だって君は"最強"じゃないか？
あ…
こいつ、違う…
傑はそんなこと言わない…
だって俺たちは
二人で"最強"だったんだから…
夏油傑
悟？
五条悟
違う！
グサッ！
悟は自分の呪力を手に集中させ傑の腹の真ん中に刺した…。
夏油傑
何で…っ。
五条悟
だってお前…傑じゃないから…
ドクンっ！
五条悟
ゔぁ"…
五条悟
（頭がっ…！痛い痛い痛い痛い!!）
五条悟
ゔぅ"っ…
バタッ…
五条悟
ん…ここは？
夏油傑
どうしたの？悟？
五条悟
え…？
美桜
お久しぶりです、しばらく投稿できなくてすいません。
美桜
また、新しい作品を出してしまったので…いま途中のもあったら書いていきます。遅くなるかもですが、待っていてくれると幸いです(*‘ω‘ *)
美桜
この話も連載なので近々…出せればと思います。
美桜
では、また次の話で。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
