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好き…(唐突の告白)
あいからずurさんは可愛い( ´,,•ω•,,`)♡
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あの日から数日が立ち 俺と坂田の同居生活が始まった
そして今、俺は腹ぺこ子犬の腹を満たすために 料理をしている
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俺は、咄嗟に出た坂田の問題発言に驚きを隠せなかった
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そう言って俺は、坂田に味見用取り皿に入れたスープを渡した。
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( 'ω')۶ッッッィィィィイイイイヨッシャアアアアアアアァ!!!!
俺は内心普通に喜んだ。 むしろ喜び過ぎて半分パニック状態
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坂田の言葉を考える暇もなく 俺は坂田に唇を奪われた
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自分でも顔が赤くなるのがわかった。
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そう言って俺は、お皿にスープを盛り付けたのであった
〜ご飯タイム終了〜
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明日は何作ろうかな?
そして、後片付けが終わり 坂田がソファーに座りながら俺を呼んだ
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呼ばれので坂田のいるソファーに向かう
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体制的にも、ソファーじゃ難しいのか…?
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無邪気な笑顔でサラリと言う坂田…
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ただ、血をあげるだけなのに 少しだけ嬉しい自分がいた
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突然来た、センラに驚いたが 状況もだいぶ落ち着いたため久しぶりに4人で遊ぼうと坂田が呼んだらしい
そして、何故この状況なのかも事情を話、俺らは寝室へと向かった
寝室にて
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そう言って、俺は坂田に押し倒された
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分かってはいたものの、やっぱり舐められるとゾクゾクする///
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坂田に、触れられた所がやけに熱い
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けど…あえて言わない
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図星だったけど…悔しいから絶対言わない!!!
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そう言って坂田は、俺の頬を撫でる
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きっと、センラが居なかったら 明日、俺の腰はまともに機能しなくなるだろう
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そう言って坂田は俺に服を着せてくれた
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そんな、会話をしながら俺らはセンラの待つリビングへと向かった
次回へ続く…。
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