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沼子
う…
優斗
図星か…w
優斗
んで、どうしたの？
沼子
ぐ、具合い悪いだけだよ…
優斗
そ、そっか…
優斗
じゃあ、具合いがもっと悪くならないように僕家にかえるね
優斗
お大事にしてね😃
優斗
バイバイ
沼子
あっちょっと！
沼子
…
沼子
無駄に気使わせちゃった…
沼子
…
沼子
名前の事言ったら絶対に嫌われる…
沼子
言わない。
沼子
…
沼子
でも…あの優しい優斗が私の事嫌いになるなんて思えない
沼子
ちょっと考えてみようかな
それから何時間も何時間も悩んだ。
そして決心した。
優斗に本当のこと話そうと…！
雫
こんにちは、雫です！
雫
いや〜今回もクソでしたね！
雫
次回は最終回です！
雫
❤100で作るぅ
雫
(｀･ω･´)ﾉﾃﾞﾃﾞｰﾝ!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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