じゅうでんき
サブ垢なじゅうでんきだよぉ!
じゅうでんき
じゅうでんき
じゅうでんき
「あの日に戻りたい!」
「あの頃に行ってみたいなぁ」
「あの時、もっとうまくやれていれば......」
みたいなことあるよねぇ!
僕もあるよ!
じゅうでんき
もっとうまく隠すとか、
おこづかい貯めとくとか、
しょうもな!とか思われてそうだからそろそろ
本編に入ろうかな~?
じゅうでんき
サブ垢なじゅうでんきだよぉ!
じゅうでんき
お題「タイムスリップ」!!
???
じゅうでんき
デロリア-ン!!!
???
まいっか!
じゅうでんき
俺だぞ!?
じゅうでんき(未来)
そんなことより大変だ!!
大変なんだ!!
じゅうでんき
古いネタ使わせやがって!!
じゅうでんき(未来)
大変なんだよ今回の(お題)は!!
かなり長くなっちまいそうなんだよ!!
じゅうでんき(未来)
僕戻るね。
じゅうでんき
え......?
マジで帰った......
え......どうしよ......
じゅうでんき
どぞ~......
朝の冷えた風が 鳥にも起こしてもらえれない 独りで一人の老人の体を チクチク刺しては 面倒くさがるように ゆっくり揺さぶる。
じゅうでんき
すーてきーなあーのひーとはー
じゅうでんき
やっほー!!!!!!!
そこにいるのは老いぼれ
お兄さんのマウンテン上下さんじゃん!
峠 秋 (トウゲ アキ)
やりたいことも終わってしまい ひとつの最初の願いのため 生きる意味が無くなった。
峠 秋 (トウゲ アキ)
目蓋が重い。
峠 秋 (トウゲ アキ)
『老衰』
峠 秋 (トウゲ アキ)
自殺は親不孝者と言われ、
他殺じゃ現世に残ってしまいそうだ。
だから幼い頃の夢が、 最初の夢が、 最後の夢が、 「老衰」なのだ。
峠 秋 (トウゲ アキ)
本当に願いはもうないのだろうか。
死に際には なにも考えられないものだと 思っていた。
だが、現実はそうではなかった。
峠 秋 (トウゲ アキ)
目を閉じてしまったかと思うと、 ジメジメとした空気が まだ寝るなと言わんばかりに 体を包み込む。
峠 秋 (トウゲ アキ)
懐かしい...... 何年たっても、 いい記憶とは死なないものなのだな。
峠 秋 (トウゲ アキ)
カレンダーを確認しよう。
いつも呼吸するように、 体が言うことを聞く。 疑問はなかった。
カレンダーは
峠 秋 (トウゲ アキ)
数十年前を示していた
峠 美月 (トウゲ ミツキ)
ご飯できたよ!
今日は暑いから冷やし中華にしてみたの!
峠 秋 (トウゲ アキ)
食べる。
峠 美月 (トウゲ ミツキ)
テンションいつにもまして低いわね?
峠 秋 (トウゲ アキ)
峠 美月 (トウゲ ミツキ)
悩みごとなら、
このお母さんに話してみなさい!!
( ̄^ ̄)
峠 秋 (トウゲ アキ)
峠 美月 (トウゲ ミツキ)
アタリ?アタリなの?
峠 秋 (トウゲ アキ)
やっぱ晩ご飯いいや。
寝る。
峠 蓮 (トウゲ レン)
峠 美月 (トウゲ ミツキ)
ん?
峠 秋 (トウゲ アキ)
峠 蓮 (トウゲ レン)
我が息子よ!!
大黒柱の私の大好きな
息子の大好きなお父さんのおかえりだそ!?
峠 蓮 (トウゲ レン)
好きな子が出来たんだな!?
峠 秋 (トウゲ アキ)
俺は足早とリビングを出て 扉を閉めた。 耳の奥が少し揺れた気がした。
じゅうでんき
じゅうでんき
物語の初めに茶番あんじゃん?
長くなるって書いたじゃん?
じゅうでんき
だからね、
続きを見たいってコメントがあったら、
書こっかなって思ったのだ。
じゅうでんき
もうまぢむり。。。
じゅうでんき
なので、続きが見たい人は
頑張ってってコメントして......
おやすみ。
じゃねばい。
(この間、僅か(じゃないけど、)
60タップの出来事である。)








