テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

耳が聴こえない潔君

一覧ページ

「耳が聴こえない潔君」のメインビジュアル

耳が聴こえない潔君

3 - 第3話 朝と学校(後編)

♥

282

2024年11月10日

シェアするシェアする
報告する

潔世一

スタート

皐月(主)

スタート

潔世一

「手話を!」

糸師兄弟

コク

潔世一

「いいよ」

糸師兄弟

「本当か?」

潔世一

コク

キーンコーンカーコン

糸師凛

「チャイムがなった」

潔世一

!

潔世一

「急がないと」

潔世一

『二人とも、校門でね!』

糸師兄弟

??

潔世一

『遅れました!』

潔の保護の先生

『潔君、まだ大丈夫』

潔の保護の先生

『席に着いて』

潔世一

『はい』

先生

授業、始めます

五時間目

六時間目

潔の保護の先生

『授業は終わりよ』

潔世一

『ありがとうございました』

潔世一

(冴、凛まだかな~)

糸師冴

「すまん、遅れたか?」

潔世一

「大丈夫だよ!」

糸師冴

「良かった」

糸師凛

「遅れた」

潔世一

「大丈夫だよ!」

潔世一

「帰ろう!」

糸師兄弟

コク

潔世一

「二人とも、またね」

糸師冴

「世一、手話はいつ教えてくれる?」

潔世一

「明日の放課後」

糸師冴

「分かった」

潔世一

(意地悪しちゃお!)

潔世一

『また、明日』

糸師兄弟

??

ガチャッ

潔伊世

『お帰り』

潔世一

『ただいま』

お風呂や夕飯を食べ…

潔世一

(以外、冴と凛が手話を教えてなんて言うなんて)

潔世一

(寝よう)

皐月(主)

短かった

皐月(主)

ごめんなさい

潔世一

バイバイ

皐月(主)

バイバイ

耳が聴こえない潔君

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

282

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚