学園日常組が繰り広げるハチャメチャ劇場

今日は、ゼルです。

力いれてるのは学園生徒の日常生活記だけ…な訳がない。
だいたいは全ての作品に力いれてますよっと…。

さて、本編に移りたいんですが、とりあえずこの方をお呼びして…。

おい、ぜんまい仕掛けの偽物。

返事しろ。

じゃなきゃお前のアレ…。

バラすぞ。

やめろって、そうしなきゃ出てこないだろ。

…バラされたいのか？

じゃあ、素直に聞け。
ぜんまい仕掛けの偽物。

だってそうだろ。
リンク説明でぜんまいって出て来てぜんまい仕掛けかと思ったらお前だし。

好き？
いや、便利だと思ってる。
結構実験内容が面白いんだよ。

悪いか。
とにかく説明だ、説明！

対応しろ。

じゃあ、いくぞ。

今回は、ちょっとした参加型物語の説明だ。
それは学園生活の日常生活記番外編で行うんだが、それは画面の前のお前が登場人物となる。
選択肢が二つテキストによって用意され、どっち選ぼうが変わらない。まぁ、選択肢は府陰気みたいな奴だ。

んで、どうやって人物になるかというと、

善一達がお前を「xxxx」と言う為、その中に自分の名前を当てはめてくれ。

選択肢が無い場合、にこちゃんマークアイコンのxxxxが言葉を言う為その時は普通に視聴してくれればいいぞ。

もし、お前が男・女の性別がどちらかだった場合の為にさん付けや呼び捨てに注意している為、君やちゃんという呼び方はしないぞ。

ぜんまい、お前確か、
先生役だったと思うから呼んでみてくれ、言葉はなんでもいいぞ。

…補修か…。
ぜんまい、ちゃんと出来るのか？

お前、教えるの下手くそだろ？
だからだよ、先生。

ちゃぶ台を投げるな。
自分で片付けはしとけよ。

それでジャンルなんだが、
学園物・少々恋愛系・日常系…まぁ、普段の学園生徒の日常生活記みたいなものだ。
追加要素としてとあるゲストも用意しといた。

なぁ、どんな奴だと思う？

赤い兎と亀だ。

安心しろ。
彼等は迷者(マヨイモノ)だ。
それに次元が狂う以前に彼等には何も出来ない。
同じ者と接触する事はできるが。

見えたか？
じゃあ、本編に行くぞ。

それじゃ、本編どうぞ！

因みに幼児化の善一versionです。

…一度俺も撮れば良かったかな？

拷問くらいのレベルで勘弁してくれ。

んじゃ、アディオス！