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わこるん!るんばです!
たくさん♡ありがとうございます😭
嬉しすぎます!
それでは第3話!
どうぞ!
パチッ💡
リビングの電気をつける
m.
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急に明るくなり
明るさになれず
半目の状態の五男
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m.
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m.
l.
お風呂入るか~
もう冷めてるかな~
l.
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m.
l.
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m.
戸惑っているみこと
何かあったのか…?
普通なら眠くなる時間だけど…
あ、
l.
m.
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m.
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m.
m.
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m.
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m.
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m.
撫でてやると
くすぐったく笑う
五男
本当に我慢ばかりさせてる
そう改めて感じた
一定のリズムでトントンをして
寝かせようとしていると
m.
初めはそう笑っていたが
m.
と、
今は寝息を立てている
l.
横目で確認し、
俺は課題をすすめる
次の日
トントン🔪
m.
l.
m.
ポテポテと
身体が重そうに歩いてくる
l.
m.
l.
俺の言うことは半分理解して無さそう
m.
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m.
l.
m.
l.
抵抗もせず
布団へと向かって歩いていく
m.
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l.
m.
l.
m.
l.
l.
l.
ガチャ
l.
i.
i.
i.
l.
i.
l.
ガチャ
i.
今日は休日なので
朝から晩まで
色々な場所でバイトをする
昨晩、みことから話を聞いて
やっぱりいるま達は俺を避けたいんだな
と考える
小学生の頃、
俺が親戚のところで家事をして
中学生になり
やっと新聞配りなど
バイトができるようになった
高校生になり
より高いバイト先を見つけたと思っていたら
世間では
"ブラック"と呼ばれる
色々と厳しいバイトだった
そしてちょうど2週間前、
抜けることができた
そのような生活を送っていたため
家に帰れることがなかった
2週間前までは顔なんて合わせることもなかった
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l.
l.
今は4月。
かといって受験生には
時間が大切だ
そして俺も
この1年が大切だ
l.
バイト終わり
俺は走っている
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l.
l.
s.
l.
帰るとすちがご飯を作っていた
l.
s.
l.
謝ることしか出来ず
情けなくなる。
n.
i.
n.
k.
k.
m.
k.
i.
k.
i.
n.
n.
i.
n.
NEXT♡3000→明日 ♡2000→3日以内
コメントも待ってます🥲🫶
それでは次の話で!
おつるんば~!
コメント
4件
今回も3000まで押させてもらったჱ̒^_ ̫ _^ 忙しいかもだけど頑張ってね💪🏻❤️🔥 今回も最高だったよ^> ·̫ <^⭐️♩