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コメント
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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
⚠注意⚠ ・🔞表現含みます ・キャラ崩壊があるかもしれません ・地雷さん🔙
▶設定◀ ・せめよんは全員同じ高校 2年→lr 3年→fw、ib、kz ・lr以外がちょっとクズよりのクズ…かも ・一応ストーリーとして更新していきます
お昼休み
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教室の扉 あたりを占領している "3人" それを見て 、ローレンは露骨に 嫌そうな顔をする 耳を塞ぎ 、わざと 周りに聞こえるような 大きな声を出した
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教室の女子生徒たちは、キャーーーｯとお手本のような黄色い悲鳴を上げる せめよんだ…!全員集合だ!というような内容が、四方八方から聞こえてきた
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相変わらず コントかというくらいの掛け合いを繰り広げる
不破湊 、イブラヒム 、葛葉 、そして ローレン そのルックスと 圧倒的なハイスペックさから 、学校内では絶大な人気を誇っていた
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一番乗りで 屋上に出たふわっちが 、目の前に設置されてある ベンチに座る そしてローレンの方へ 、おもむろに手を伸ばした
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素直に てくてくと歩いていくローレン そのまま すとん 、とふわっちの膝に腰かけた
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ｽﾙｯ … ♥
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急に 、服の中に手を入れられる そのまま いやらしい手つきで ﾂﾂｰ…とお腹をなぞられた
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それぞれ 、ふわっちとローレンの 両隣に座っていた2人が ぐっと距離を縮める
ｽﾘｭｯ ､ ｽｰｯ 、ｽﾘｯ … ♥♥
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耳 、首筋 、お腹周り と皮膚の薄いところを 執拗に撫でまわしてくる3人 ローレンが声を上げても、全く止まってくれそうにない
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ついに我慢ならなくなり 、声を荒げ 無理やりふわっちのバックハグ … もとい拘束 から逃れようと力を入れたが ―――
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逃げようとしたローレンを引き戻し、さっきよりも強い力で抱きしめる
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ﾁｭｯ…♥ﾁﾞｭｯ♥♥
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ｽﾘｯ … ｸﾞﾁｭｯ♥♥
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さっきから感じまくっているローレンのモノからは、我慢汁がダラダラと流れている その液を伝い、下の穴にゆっくりと指を入れていく
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ふわっちには焦らすように穴を弄られ、イブからは深いキスをされ、葛葉には服を脱がされている どうしてこんな事になってしまったのか… もう ローレンの頭は ぐちゃぐちゃにかき乱されていて 、正常に考えることができなくなっていた
でも … これは絶対に 間違っているという事だけは 分かる
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ビリビリｯ と音質が震えるくらい 、声が低くなっているのを 肌で感じた 恐る恐る イブの方を見ると 、表向きは ニコニコと笑っているように見える しかしそんな表情とは裏腹に 、今発せられたものは "怒っている" ということが明確に分かる声色だった
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"今度" … ? この行為に "次" があるのか ローレンは その事実に対する絶望で 、硬直したように体が動かせず 、 声も 出なくなってしまった
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ｸﾞﾁｭｯﾝｯ" 、♥♥
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その初めて見るふわっちの 歪んだ表情に 、ｿﾞｸｿﾞｸｯ と背筋が痺れるのを 感じた
る
Next ⏩ ♥200
