楮繇
皆さんこんにちは
私…僕は楮繇と言います
私…僕は楮繇と言います
楮繇
久しぶりにこちらに出てくることに
なりました
今日は重い話になりますが
自分の話をしていこうと思います
なりました
今日は重い話になりますが
自分の話をしていこうと思います
楮繇
なので楮繇ではなく
主で話していきます
主で話していきます
主
どうも主ことhinaです
主
今回話すのは私の性別について
になります
になります
主
苦手な人はブラウザバックを
よろしくお願いします
よろしくお願いします
主
私…じゃなくて僕は
〇〇□△年1月8日に
誕生しその時は女でした
〇〇□△年1月8日に
誕生しその時は女でした
主
そこから小学生まですくすくと育ち
中学生になりました
中学生になりました
主
僕は中学生になってから
中学会というものに所属するようになり
月に一回行くようになりました
中学会というものに所属するようになり
月に一回行くようになりました
主
その中学会でLGBTQの勉強をし
僕の中では縁のない話だと思いながら
聞いていました
僕の中では縁のない話だと思いながら
聞いていました
主
去年の5月頃に僕は心身に違和感を感じました
朝起きて着替える時に自分の体を見たくない
スカートを履きたくないと思う事が増えたのです
朝起きて着替える時に自分の体を見たくない
スカートを履きたくないと思う事が増えたのです
主
その時はまだ体型が痩せてないしなぁとか
スカート慣れてないからかなぁとしか
思わなかったのですが
スカート慣れてないからかなぁとしか
思わなかったのですが
主
今年に入ってスラックスというズボンが
発売されました
僕は初めて親に制服をもう1つ買ってと
頼みました
発売されました
僕は初めて親に制服をもう1つ買ってと
頼みました
主
親もズボン好きやもんね〜って言って
買ってくれて僕の中でも好きだからっていう
認識でした
買ってくれて僕の中でも好きだからっていう
認識でした
主
そして去年の5月頃から約1年経ち
今年の5月頃になり水泳が始まりました
今年の5月頃になり水泳が始まりました
主
僕は水泳を多く休むようになり
体育もあまり参加しなくなりました
体育もあまり参加しなくなりました
主
なぜなら…周りが着替えてる姿を
見たくなかったからです
見たくなかったからです
主
その頃からやっぱり自分はおかしいんだと
自覚し始めました
けど僕は女だし男じゃないんだからと
誤魔化し続けていました
自覚し始めました
けど僕は女だし男じゃないんだからと
誤魔化し続けていました
主
それをGoogleでしらべると
それはLGBTQだという事に
気づいたのでした
それはLGBTQだという事に
気づいたのでした
主
僕はLGBTQの中の
トランスジェンダーなんです
トランスジェンダーなんです
主
心と体の性が合わない事を
言うのですが
言うのですが
主
僕は体は女でも心が男なのです
なので一人称も僕ですし
服装も男っぽい服装です
なので一人称も僕ですし
服装も男っぽい服装です
主
本当は制服を着るのも嫌ですし
自分の体を見たり触ったりしたくありません
だって…本当なら男は胸なんか平らですし
しっかりと男性器がついてるはずなのですから
僕には胸がありますし…
ついてるものは女性器です…
自分の体を見たり触ったりしたくありません
だって…本当なら男は胸なんか平らですし
しっかりと男性器がついてるはずなのですから
僕には胸がありますし…
ついてるものは女性器です…
主
けど好きになる対象は
男なのです,けど僕は女も好きになるんです
バイ・セクシャルなのかもしれません
男なのです,けど僕は女も好きになるんです
バイ・セクシャルなのかもしれません
主
こんな僕でごめんなさい
主
みんな…僕の事をずっと
女だとして見ていたと思います
女だとして見ていたと思います
主
こんな騙すような事になった事を
謝罪し,報告したくて今回は
ここに書き記すことにしました
謝罪し,報告したくて今回は
ここに書き記すことにしました
主
まず伝えるのが遅くなり
申し訳ありませんでした
申し訳ありませんでした
主
そして僕の性別は戸籍上「女」
で性別は「男」です
で性別は「男」です
主
気づいた時に報告をすれば良かったなと
今後悔しています
今後悔しています
主
本当に申し訳ありませんでした
楮繇
という事でhinaさんの
性別についての話でした
性別についての話でした
楮繇
すべて…?
主
実話なので
キモイと思えば離れてっても
良いですからね
キモイと思えば離れてっても
良いですからね
楮繇
リア友も確かいるよね?
主
あ〜フォロワーにね
だからいい機会だと思うよ
だからいい機会だと思うよ
楮繇
じゃあ最後までありがとうございました
楮繇
おつかよでした〜
主
おつぬし〜
おつhina〜
おつhina〜