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〰️〰️〰️放課後〰️〰️〰️
○○
終わったー。
グク
生徒会長と話すから門の所で待っとこ!
○○
うん。
〰️〰️〰️屋上〰️〰️〰️
ジミン
ｶﾞﾁｬｯ
ﾓﾌﾞ１
あ、ジミン様。
ジミン
どうしたの?
ﾓﾌﾞ１
あ、あの。ずっと、前から好きでした!付き合ってください!
ジミン
ごめんなさい。婚約者いるんだ。
ﾓﾌﾞ１
え?誰ですか?
ジミン
………
ジミン
○○だよ。
ﾓﾌﾞ１
そんな…私の方が絶対いいですよ!
ジミン
ごめんね。親が決めた政略結婚なんだ。
ﾓﾌﾞ１
じゃあ、私の親も会社を経営してるので、話し合いしましょ!それなら、私たち付き合える!
ジミン
ごめん。君と付き合う気はないんだ。
ﾓﾌﾞ１
ぇ…涙
ジミン
ごめん。○○が僕のことを好きかはまだわからないけど、
ジミン
僕は○○のことが好きなんだ。
ﾓﾌﾞ１
ｯ……
ジミン
ごめん。○○待たせてるから、もう行くね。
ﾓﾌﾞ１
はい………涙
ジミン
ｶﾞﾁｬｯ
ﾓﾌﾞ１
(TдT)
ﾓﾌﾞ2
大丈夫?
ﾓﾌﾞ３
私さ、いいこと思い付いちゃった
ﾓﾌﾞ１
何?
ﾓﾌﾞ３
○○っていうやつをいじめるの。そしたら、自分で婚約、やめたがるんじゃない?
ﾓﾌﾞ１
…それいいじゃん!
ﾓﾌﾞ2
よし!明日、トイレに行った時についていこ!
ﾓﾌﾞ３
そうしよ!
ﾓﾌﾞ１
1はうん!それなら、私が付き合えるかも!
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作品ページ
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