今回は人物紹介。 数々の神絵師様のイラストをお借りしてます。 許可はとっていませんが…。 紹介だけなので…。許してください
ではまず最初 重要人物 我妻善逸
性別:女性 歳:16歳 好きな人には一途。 誰とでも身体を重ねる。 けれど好きな人とは余り重ねようとしない。 善逸は炭治郎に振られたも同然な言葉を投げかけられる。 「恋人ができたんだ。」 その言葉に善逸は酷くショックを受けた。 「俺の行き過ぎた妄想?」 今までの幸せな時間が自分の行き過ぎた妄想で出来た時間かと錯覚してしまうほど酷くその言葉は善逸の心を抉った。 泣きながら走っている時、風紀委員管理長冨岡義勇にぶつかった。 冨岡は優しく善逸を受け止め、泣いている善逸を見、冨岡は 「アイツは辞めて俺にしろ」 そう耳元で呟かれ めでたく付き合った。
登場人物 宇髄天元
性別:男 歳:23歳 善逸に密かに好意を抱く人物。 けれど善逸からは尽く嫌われている。 けれど本人は 「あれくらい警戒心あってくれた方が逆に燃える」 そうニヤつきながら言った。 冨岡と善逸が付き合ったという話を聞き、宇髄は手に持っていた携帯を握り潰してしまったほど怒りに燃えた。 「宇髄先生」 優しく笑顔でそう呼ぶ善逸がとても愛おしく。 無理矢理善逸を襲った所、 善逸は抵抗もせず、受け入れもせず ただされるがままで。 無表情の人形の様。 けれど宇髄は 「コイツはこの世に無い程俺が愛した奴だ。そう簡単に諦めてたまるか。 絶対良がらせてやる」 そう心に誓った。
登場人物 冨岡義勇
性別:男 歳:21歳 善逸が小さい頃からずっと傍で見守ってきた男。 冨岡自身が善逸の事が好きだと気付いたのは善逸が高校に入ってきてから数ヶ月の時。 「冨岡先生ぇ〜……」 ぱたぱたと愛おしく萌え袖で近寄ってくる善逸に酷く心を撃たれ、そこから猛アタック。 善逸を想う量は圧倒的に強い。 善逸とは何度か身体を重ねた事がある。 そこでの善逸がとても可愛く 更に好きになっていった。 そしてある日、善逸が炭治郎に振られたも同然な言葉を投げかけられたと聞き、 冨岡は 「アイツは辞めて俺にしろ」 そう言うと 「…ですね、…俺の事幸せにしてくれないと、怒りますよ?」 むにゅんっと胸元にあたる善逸の胸の感触を噛み締めながら幸せも噛み締めていた。
登場人物 竈門炭治郎
性別:男 歳:15歳 善逸に片思いをしていて、善逸を振ったも同然な言葉を投げかけた張本人。 何故善逸が好きなのに別の女に手を出した? それは炭治郎自身が善逸が俺に振り向いてくれるわけが無い と自己否定し、カナヲと付き合った。 翌日 冨岡と善逸が付き合ったと言う話を聞き、 「は?」 鬼の様な形相でバキバキバキッと片手の硬いコーヒー缶を握り潰した。 「…俺が一方的に振ったも同然な言葉を投げかけたくせに…、なんで…こんな…」 とても後悔しながら 冨岡から善逸を引き剥がす方法を模索している。
登場人物 栗花落カナヲ
性別:女 年齢:16歳 善逸から炭治郎を剥奪した張本人。 炭治郎が善逸のことを好いていることは知っていたが、自分の地位存続の為、炭治郎と付き合った。 善逸の事はずっと阿婆擦れだと思っている。 けれど炭治郎が向ける善逸への目線は、 とても甘く、とても大切に想っているのだと分かると、罪悪感に駆られている。 無口。 善逸には当たりがきつい。 けれど善逸の穏やかな笑顔についつい絆されてしまう。 善逸の事はいつまで経っても許せないと想っている
登場人物 嘴平伊之助
性別:男 年齢:15歳 善逸ととても仲がいい。 善逸と親友。 善逸がカナヲに虐められているとすぐ様助けに入る。 善逸の事が好き。 善逸の事を好いているのは伊之助が小学生5年生、善逸が小学生6年生の時から。 伊之助が持久走で転け、涙目で我慢していると合同クラスだった善逸が1番に駆け寄って来てくれ、 「大丈夫!?…凄い血…、ちょっと痛いけど、我慢してね」 そう優しい笑顔と声色で綺麗な黄色のハンカチで傷を覆ってくれた。 「歩ける?…よし、洗いに行こっか」 肩を組んだ時の善逸の香りがとてもいい匂いで、とても笑顔が可愛くて。 伊之助が初めて恋した人だった。
コメント
8件
パクリ?やめてください。
神ですね!( ゚ཫ ゚)ゴフッ
楽しみ!((o(。>ω<。)o))