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ついでにあんま無い夜中×朝飛書いてみた☆
夜葉
夜葉
夜葉
夜葉
夜葉
夜葉
時は江戸時代 この頃には"妖怪"なる存在が信じられていた
その妖怪共は年に4度"百鬼夜行"をするという
その4度というのは、どうも季節の変わり目のようだ
おっと、近々春から夏に変わるのはあちらも同じのようだ
耳をすませば聞こえてくるであろう、あの鈴の音が、あの騒ぎ立てる妖怪共の声が
とくとその目に焼き付けよ!今始まる百鬼夜行を!!
夜葉
ぬらりひょん 名を夜葉
那鬼
鬼 名を那鬼
雫狐
九尾 名を雫狐
夜中
覚 名を夜中
明波
水虎 名を明波
舞蝶
雪女 名を舞蝶
彩葉
座敷童子 名を彩葉
朝飛
鴉天狗 名を朝飛
夜葉
夜中
明波
彩葉
那鬼
雫狐
舞蝶
朝飛
夜葉
那鬼
雫狐
夜中
明波
彩葉
朝飛
舞蝶
夜葉
ここから先は、見てはならない、、、万が一にでも妖怪共に魅入られたら、、、
もう二度と此方には戻って来れぬのだから
百鬼夜行が始まったら、、、夜が明けるまでは奴らの時間だ、、、人間は見てはならぬ、、、見た者は、、、書物にも書かれておらぬ
夜中
夜葉
夜中
夜葉
夜中
夜葉
こうして、妖怪の末裔共は幸せに過ごしている、、、、のかも?
それじゃまたn、、さよならー☆