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優友
スラム街・メインストリート
桜珠
玖音
優友
桜珠
玖音
玖音に連れられてスラム街の 空き家に入った。 中には玖音と親しげな男が住んでいた。
玖音
弔
弔
桜珠
優友
弔
スラムこっわ…と思いながら家へ上がる 治安が悪いのに鍵をかけないのか… 防犯って概念がないんだろうなぁ
弔の部屋
弔
優友
弔
桜珠
玖音
優友
桜珠
弔
優友
玖音
弔
玖音
玖音
優友
桜珠
玖音
優友
弔
2人がスマホを確認すると、 もう午後7時になりかかっていた
桜珠
優友
ガンガンッ!!
桜珠
玖音
沢山の人間がうじゃうじゃいる 皆見た目は普通なのに… うわっ、人ん家で喧嘩始めた
弔
優友
桜珠
玖音
優友
弔
そういって弔さんは名刺を見せてくれた
国家封印・保護制圧隊 S区 調査師団 准将 鮎糠 弔
優友
弔
弔
桜珠
S区にある入口に関する調査メモ
地下世界への入口(以下『扉』)について 外部・内部ともに人力で開閉可能。 内部は階段になっており、光源は無し。 先を見通せないまま下っていくと、 最深部に龍のような生物の彫刻が あしらわれた門(以下『龍門』)がある。 龍門は内側から施錠されており、 鍵穴や生体認証等での解錠装置は無い。 扉の破壊も帰路を失いかねない為断念。
優友
桜珠
優友
玖音
優友
玖音
優友
弔
弔
優友
玖音
桜珠
優友
弔
玖音
桜珠
玖音
弔
優友
桜珠
この後、朝までかかって 全部にサインしたけど 正直内容は覚えてないよ…