/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
ここで合ってるよね、？
○○は「いつもの場所」らしい所に着いた
○○
これで違ったらどうしよ〜^^;
○○の後ろに人影が
ハン
○○！やっほ！
○○
うわぁ！！びっくりした！
ハン
笑笑笑
ハン
行くか！！
○○
行こ！
朝ってことにしてください💦
ハン
着いたよ！
○○
えここ？
ハン
そうだよ
○○
でっか
これからハンは○○をどこに連れていくんだろう…？
ハン
はい行きますよー^^
○○
は、はーい（オワタ）
ハン
はいここー
○○
え、ここって…
？？
ハンジソン！！
○○が言い終わる前に誰かが言葉を遮った
ハン
おぉ！ヒョンジン(^^)
○○
ヒョンジンって…
○○
は！？
○○が後ろを振り向く
そこには…
ヒョンジン
ハンジソン！どこをほっつき歩いてたんだ！
ヒョンジン
って…あ！！
ヒョンジン
あの時の！？
○○
え、ちょ、え！？
ハン
あ！そうそう
ハン
よく分かったのヒョンジン笑
ヒョンジン
そりゃ覚えてるよ！
ヒョンジン
だって…
ヒョンジン
///
ハン
？？？
○○
……
○○
（いやいや待って何でここにヒョンジンがいるの？？）
↑1番理解出来てない人
ヒョンジン
えっと…
ヒョンジン
君、名前は？
○○
あ！えっと…
○○
○○って言います！！(,,. .,, )
ヒョンジン
○○か〜いいね！
○○
あ、ありがとうございます！！✨️
○○
(*´ ˘ `*)♡ｴﾍﾍ
ヒョンジン
ッッ//////
ハン
（え）
ハン
（ま、まさか、、）
ハン
（、、、ないよな）
？？
ハン！！
○○
（今度は誰！？）
ハン
あぁ笑
ハン
いe（（
ヒョンジン
イエニー!!!!(^q^≡^q^)
アイエン
うわぁ！！なんだよヒョン〜
○○
（えなに待って尊）
ヒョンがアギパンをこねこねしています可愛いね
？？
アイエン〜待ってよ〜
○○
！！この声は！？
フィリックス
待ってよ〜
フィリックス
ヽ(´･ω･｀ヽ)まってー
○○
( ﾟ∀ﾟ):∵ﾊｳｯ！
？？
フィリックス！！君は僕のものだ！！
○○
は！！
バンチャン
大人しく僕の物に！！
？？
うるさいな〜
○○
😶😶
スンミン
静かにしろよ〜💢
○○
ワンコが吠えてる、、😇❤️❤️
？？
光れ！バンチャン！光れバンチャン
○○
あーもう分かった😇
チャンビン
光れバンチャン！
ハン
（カオス）
スキズのみんながあーだこーだしてる時
突然みんなが、、
straykids
そういえば
straykids
君何でここにいるの？
↑ハン以外
○○
（ですよね〜〜）
○○
あえっと…
ハン
僕が連れてきたんだ！( -᷄֊-᷅ )✨
○○
（いやそこドヤるとこじゃないでしょ）
アイエン
そーなんだ！！
アイエン
初めまして、？じゃなよね！！
○○
え認知されてる泣きそう
フィリックス
僕も分かる！！
○○
泣いてもいいですか
スンミン
僕も覚えてるよ〜
○○
えしんどい
チャンビン
僕も覚えてる
○○
うっ（т-т）
バンチャン
もちろん僕も〜
○○
いや嬉しすぎて禿げそう
○○
て、てか
○○
なんで皆さんそんな覚えてくれてるんですか！？
ヒョンジン
だ、だって〜笑
スンミン
ねぇ？笑
するとドアの方から口笛が聞こえてきた
ハン
ん？
バンチャン
誰だろ
？？
みんなおつー
？？
って、ん！？
○○
わわわわわわ
リノ
久しぶりじゃーん！
ハン
リノ！
バンチャン
遅いぞ！！
リノ
ごめんごめん笑
リノ
えっなんでここに？
ハン
僕が連れてきた
リノ
なるほどね
○○
（いや納得するんかい）
ハン
ま、まぁとにかく！！
ハン
○○には今日スキズのメンバーに会わせたかったんだ！
○○
ハニ…( ᵒ̴̶̷᷄ ̫ ᵒ̴̶̷᷅ )
○○
サランヘヨ🫶🏻😇💕💕
straykids
！？！！？！
ちなまに○○は「サランヘヨ」の意味なんて一切分かってません
○○
（言っちゃったけどきっと悪い意味ではないと思う！！うん！！）
straykids
（あ、多分これ意味分かってないやつだ）
○○
( ；ᵕ； )♡
次回！！スキズダンス披露！
♡ ▶︎▶︎ 30
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
