TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シア

短いヨ!

シア

相変わらずの俺の人望の無さ( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )

シア

一応最後まで見ろ系に入るのかもしれないっす

サンズ

さて、久しぶりに投稿したと思ったら激短だが、
自身の投稿スピードについて何か言う事は?

シア

誠に申し訳ございません

サンズ

そういえばTikTokも最後の投稿いつだったっけな?

シア

7月の11日…です…

サンズ

まだそれは最近だよな、けどその前は?

シア

6月18日です

サンズ

せめてどっちかは頻繁に投稿しようぜ

シア

はい…

サンズ

投稿スピード早めろよ、夏休みだろ

シア

いやです

サンズ

おい

シア

自分の気が向いた時にやりたいです

サンズ

そろそろフォロワー様に見放されないか心配だよオイラは

シア

それは同感

サンズ

自分のことだからな?

サンズ

おっと、話が長くなりすまなかった。

スターティン☆

シア

僕達は

シア

この町で

シア

きっともう一度

シア

やり直すことが許されてる

フリスク

シア

眩しくて

シア

優しくて

シア

普通の暮らし

シア

幸せが溢れてる

サンズ

お前…

シア

天国へ落ちてゆく

シア

垂直落下

シア

スカートひらりと真っ逆さま

シア

君だけが光だよ

シア

今までずっと

シア

居てくれてありがとう

パピルス

ごめんね、シア…けど、

パピルス

飛び込むのが怖いからって直前で歌い出すのは迷惑だと思うぞ…

フリスク

それが出来るメンタルに感動したよ…w

アルフィー

ホント、今日貸切にしてて良かったわ…

トリエル

シア、怖いならどうして飛び込もうとしたの?

シア

うう…だって…

シア

サンズ君にいい所見せたかった…

サンズ

は?

シア

もちろんその白い目も大っ好きだ!けどたまには褒められたい!

シア

だから私は飛び込もうとした!けど、

シア

第一、私はカナヅチだった!!!!!!

サンズ

…ほー、お前の気持ちよく分かったぜ。

シア

えっ

サンズ

正直に言う。

サンズ

お前は馬鹿だ。馬鹿中の馬鹿だ。

シア

ごめんやっぱり前言撤回

シア

もっと言ってくれ

サンズ

お前な…

フリスク

まあ、いつも通りのシアで良かったよ。

アルフィー

てことで、任せたわよサンズ

サンズ

えー…

トリエル

あなたしか居ないのよ、サンズ

サンズ

いや、ムリだろ。そもそもこいつ収まってねえし。

シア

サンズ君大好きぃ!!その肋骨に頭を突っ込んでも良いかい!?

シア

サンズ君の骨でとった出汁をラーメンにして食べたい!!

サンズ

そろそろコイツセクハラで訴えたい…

アルフィー

可哀想に…

パピルス

シア、ちょっと来てッ!

シア

なあに、パピちゃん!

パピルス

((コソッ))分かってると思うけど、サンズはボクのものだからね?

シア

((コソッ))分かってますとも、私はパピちゃん達の幸せを願ってるよ☆

シア

((コソッ))それに、サンズ君はいつでもパピちゃん一筋だから安心して!

パピルス

ニェヘヘ、それなら良かった!安心したぞ!

サンズ

…?

シア

なんも心配しないでいいよサンズ君!

パピルス

そうだぞ!

サンズ

まあ、パピルスが言うなら…

終わるぜ!!(強制終了)

アンテ民がUndertaleの世界に落ちた結果…

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

42

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚