次の日
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
僕らは、屋上で友情を深め合った。
数日後
僕は、ある事実に気付いてしまったかもしれない。
ボビーがオメガなんじゃないかってね。
彼のうなじから、オメガ特有の芳しい匂いがするのだ。
アルファだけが明確に嗅ぐことが出来るこの香り。
僕の好奇心は押さえることが出来なくなっていた。
ある日
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ふと、気になったことがある。
ボビーの第二の性別ってどれなんだろうか。
第二の性別なんて関係無しに作った友達なんてボビーだけだから、無闇に踏み込んだらこの関係が壊れてしまうことなんて、とっくに分かってた筈なのに。
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
コメント
3件
なんだこれはめさめさすきだ。そして会話が本物すぎる。本家かな??