悠真
あれ?残すの?
悠真
俺残す人は嫌いだなぁ
悠真
ねぇ、麗奈何が嫌い?
麗奈
なんかするの...?
悠真
いいから。答えろ
悠真
お前に教える権利ないから。
麗奈
えっ、えびが苦手。
悠真
そーなの?ふふっ、奇遇だね♡
悠真
今家にえびあるんだぁー
麗奈
やっやだ
悠真
僕えび大好きなんだ。
悠真
まっててね。
麗奈
やめて...。
うーん。どーやって料理しよ。
テキトーに炒めるか
━━━━出来た
悠真
できたよぉー
君の前に置いた。君はビクともしなかった。
悠真
僕の作った料理食べないってゆうの?
麗奈
ち。ちが...
悠真
あー。そんなに僕に食べさせてもらいたかったんだ。
悠真
はい。口開けて。
君の口を無理やりあけて。えびをいっぱいいれた。
悠真
はい。ゴックンして。
君の口を閉じた。
麗奈
え、えび。アレルギーなの
君はそういった。僕には届かなかったけど。
君は呼吸困難になってた。
そして。倒れた。
悠真
そんなに僕の料理美味しかったんだァ♡♡♡また、作ってあげるね。
1週間後
麗奈
んっ。ここどこ。
悠真
あっ、おきたぁ!
悠真
ぼくの料理美味しかっただよね。
悠真
作ったかいあったよぉ。
悠真
また、たべてね♡♡
麗奈
...泣
♡2000で他にもだします。