「オラノウン事件」から、5日後の夜。 (人間界では、1年と3ヶ月が過ぎた。)
ここ:王宮。(大広間) 神々が話し合っている。
シヴァ
ミゼル(神総司様)
ツクヨミ(月神):月読命
ツクヨミ(月神):月読命
ツクヨミ(月神):月読命
ツクヨミ(月神):月読命
ツクヨミ(月神):月読命
シヴァ
ツクヨミ(月神):月読命
ツクヨミ(月神):月読命
ミゼル(神総司様)
ミゼル(神総司様)
ミゼル(神総司様)
シヴァ
ツクヨミ(月神):月読命
アレス(神)
アレス(神)
ツクヨミ(月神):月読命
シヴァ
ミゼル(神総司様)
ミゼル(神総司様)
ツクヨミ(月神):月読命
シヴァ
シヴァ
ツクヨミ(月神):月読命
シヴァ
アレス(神)
ミゼル(神総司様)
シヴァ
ツクヨミ(月神):月読命
シヴァ、「ヒンドゥーのボーデン」の方向へ、羽を広げ、はばたいて行った。
ツクヨミも、ミゼルに一礼し、雲に乗って、「コジキ」へ帰っていった。
アレス(神)
アレス、なにかを言おうとしたが飲み込み↓
アレス(神)
ミゼル(神総司様)
ここ:王宮の地下=牢屋
悪いことをした神が、罰を受ける為、閉じ込められる場所。
その奥の檻には、壁から吊された鎖で両手を拘束された者が。苦しそうな顔をし、羽も心もボロボロな、すっかり変わり果てた姿のリンネが閉じ込められている。
その檻からは、ぐちゃっとたくさんの気配が入り交じった。気持ち悪い気配がリンネの体から黒い霧のように入口付近まで漂う。
そこへ、そのリンネの様子を毎日見に来ていた、アレスが今日も来た。
アレス(神)
アレス(神)
アレスは、そうまた諦めようとした、その時!。
リンネは、そのアレスの言葉に、苦しそうに、枯らした声で反応した。↓
リンネ
リンネ
リンネ、口元だけを動かしてなんとか反応している。それ以外は動かせない!!
アレス(神)
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
↑アレス、喜んだ!!
リンネ
ジリリリリビリビリビリ!! (↑リンネに、電流が走った。)
リンネ
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
アレス(神)
アレス(神)
リンネ
リンネ
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
アレス(神)
アレス(神)
アレス(神)
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
アレス(神)
アレス(神)
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
リンネ
リンネ
リンネ
リンネ
アレス(神)
リンネ
リンネ
アレス(神)
リンネ
アレス(神)
アレスは、笑って、リンネの牢の前に、座り込んだ。
そして、翌日。
ミゼル(神総司様)
トモロ
シヴァは、リンネを宙に浮かせ、空の方へ持っていった。
シヴァ
↑シヴァが、エデンを使った瞬間、 暴風雨が吹き荒れ、リンネを中心に、青い大きな陣のようなものが出来上がった。
その大きな陣は、リンネを取り込み、どんどん小さくなって行った。 もう、見えなくなる寸前で、突風が吹いた
そして…、消滅した。
シヴァ
ツクヨミ(月神):月読命
天空界の神々
天空界の神々
トモロ
ミゼル(神総司様)
アレス(神)
シヴァ
ライラ
ライラ
ライラ
ライラ
ライラ
ライラ
ライラ
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