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you
…あ、帰っちゃったㅎㅎ
ジョングク
….ヌナ
you
ありがとㅎ
ジョングガ協力してくれてㅎㅎ
ジョングガ協力してくれてㅎㅎ
ジョングク
本当に…？？
you
は，
ジョングク
本当にそう思ってる…？？
you
…なんでよㅎㅎ
良かったし、もう絡まれないだろうからㅎㅎ
良かったし、もう絡まれないだろうからㅎㅎ
ジョングク
ヌナ、今ね，
you
……？
ジョングク
変な顔してる.
you
……へ？
変な顔…？？ 私はそう言って自分の顔をつねる。
you
なんかついてる？
ジョングク
……違う.
ジョングク
泣きそうな、嬉しいそうな
変な顔….
変な顔….
you
….ｯ！！！！
いつもはそんなこと言わないジョングクだから余計に反応してしまう。
ジョングク
…なんてねㅎㅎ
you
なんなの…全く．
ジョングク
あ，そう言えばヌナ
you
……何，
今ならなんでもみすかれそうで怖い。
ジョングク
願い事保留でいい？ㅎㅎ
you
うん？.
ジョングク
ねㅎㅎ
〜次の日〜
キムソクジン
……．
you
…….
いつもだったら「付き合って」 とか言ってくるのに、今日は言ってこなかった。
you
…ﾖｯｼｬ((
ジョングク
ヌナ、いつまで続けるの…((ﾎﾞｿｯ
でも、一回のあんなことですぐに諦めちゃうんだなとか思ってしまうのは自分の本当の気持ちなんだろうか。
キムソクジン
あ．言い忘れてた
すれ違いざまにあいつは言ってきた。
キムソクジン
彼氏いたんだㅎㅎ
you
そうだけど、何？
キムソクジン
君、ジョングク君だっけ？？
そう言ってジョングガの前に歩み出た。
ジョングク
…はい？
キムソクジン
僕さ、絶対取るからㅎㅎ
ジョングク
ﾊ…？
キムソクジン
君が彼氏でもなんでも
僕がyouのこと落とせば
いいだけのことだしㅎㅎ
僕がyouのこと落とせば
いいだけのことだしㅎㅎ
you
.ｯ！！！？？
どうやら私は、 面倒臭い奴に好かれてしまった(?) ようです.
↪︎next
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