主
こんにちは!
主
今日は、お姉と映画見に行きました!w
主
あ、映画は五等分の花嫁です!
主
めっちゃ良かったです…!!!
主
ちなみに二乃推しです()
主
話すぎてすみません!ww
主
では、本編どうぞっ!!
桃青 地雷さん注意!!
幸せな日々が続くと思っていた__
タッタッタッタッ
青
桃ちゃッッ……!
桃
ん~?ww
青
ぎゅーッ!
青
ぎゅーッッ!!////
桃
……はいはいww
ギュッ
青
んッへへ…w///
スリスリ
桃
っもう……
桃
ほんっとかわいいなッッ…w
青
…!ムゥッ
青
かわいくないもん…!!//
桃
はいはいw
この頃は、とっても楽しかった。
君と、他愛のない会話をして、
抱き合ったり、笑い合ったり。
俺は、ずっとこんな毎日が送れると思ってた。
そう……思ってた__
ある日、青が
青
黄くんの家、遊びに行ってくる~~!!
と、言ってきた。
おれは、ここで止めておけば良かったんだ。
桃
そうか、w気をつけてなw
青
うん!!分かった~!!
青は笑顔で出ていった。
この日から、青が家に帰ってくることはなかった。
僕は浮かれていたのかも知れない。
今日は黄くんと遊ぶ予定だった。
新作ゲームを買ったらしく、
僕は、そのゲームで遊ぶことに夢中になっていて、
そのせいで、周りが見えていなかった。
後ろから、
車が迫ってきていることも知らずに………。
ドンッ
最後に聞こえた声は
「…危ない!!」
だった。
なにが危ないのか分からないまま、
僕はそこで眠りについた。
青が出ていってから30分ほどたった頃かな。
黄から電話がかかってきた。
黄
…あの、大丈夫ですか……?
黄が尋ねてきた。
桃
ん?なにが?
黄
青ちゃん。
黄
まだ、来てないみたいなんですけど……
ちょっとびっくりしたが、俺は
桃
ん~
桃
青の事だから寄り道でもしてんじゃね?
寄り道でもしてるんだと思ってた。
黄
そうなんですか……?
桃
青にさ、LINE送ってみたら?
黄
あ……それが、
黄
LINEも、電話も何回かしたんですけど…
黄
全然応答してくれません…。
黄
既読もつかないし…
桃
……は?
俺はびっくりした。
青は電話やLINEをしたら
2分くらいですぐ返信してくる。
だから、無視するとか、既読をつけないとか
絶対にありえない。
俺はすぐさま家を出て
青を探しに行った__
主
長くなりそうなので切ります…!!!
主
良ければ感想教えてください( *´꒳`*)






