WTBL注意
整地(kr、sm)
学パロ
R18あり
俺には5人の幼馴染がいる
そしてそのうちの1人、恋人のスマイルと毎朝登校している
スマイル
きりやん
きりやん
きりやん
スマイル
ぷんぷんと今日も怒りながら俺の横を通り過ぎる
こんなことは日常茶飯事 俺たちのノリだ
きりやん
きりやん
俺がそう言うと、こちらを向いてニコッと笑う
スマイル
俺しか見ないだろうちょっと意地悪な顔
そんな彼の顔に癒されながら今日も1日がスタートする
俺の恋人は陸上部のマネージャーをしている
部員は俺たち6人だけ
だって、別に後輩とかいらないし
そんなことを言っていたら1年生は他の部活で取られてしまった
6人の方が楽だしいいけど…
スマイル
きりやん
部活になると厳しい
そして冷たい
正直悲しいわけですよ
なかむ
なかむとシャークんの息切れが聞こえてきた
お、外周終わったのか ということは…
スマイル
長距離のなかむとシャークんにタオルと水を渡す
スマイル
きりやん
各々が自分の水筒に口をつける
なかむ
シャークん
きんとき
スマイル
スマイルが心配そうに長距離の2人を見る
なんだか、2人の事ばっかりでモヤモヤする
きっとうちわを持ってこさせたら2人にばっかり構うと思ったので
きりやん
なかむ
きりやん
自分の隣に座るように言う
スマイル
すると、俺はスマイルの肩に頭を乗せた
こういうことができるのは恋人の俺だけなのが嬉しい
きりやん
きりやん
スマイル
スマイル
きりやん
きりやん
わざと大きめの声でアピールする
きんとき
ぶるーく
そう言って、座っているスマイルの髪の毛を三つ編みしだす
スマイル
きりやん
スマイル
そうスマイルが言うと調子に乗ってなかむもスマイルの髪で遊び始めた
…俺が恋人でスマイルは俺のなのに!
ほんとに皆のマネージャーじゃん!気に触る
きりやん
スマイル
少し拗ねたようにつぶやくとスマイルは少し考えるような顔をした
そしてぶんぶんと頭を横に振った
その勢いにびっくりしたのかぶるーく達は手を離す
スマイル
スマイル
ぶるーく
シャークん
なかむ
スマイルの声でみんながぞろぞろと動き出す
スマイル
きりやん
俺の気持ちを汲み取ってしっかり言葉にしてくれること
そゆとこ、大好き
スマイル
スマイル
きりやん
練習中に足を捻挫してしまった
シューッとスマイルがスプレーをかける
冷たい空気に触れ足の痛みが収まる
見れば、赤く腫れた俺の足
そこにスマイルが慣れた手でテーピングをしてくれる
スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
どうしようかなこの後
暇になっちゃった
スマイル
きりやん
せっかく2人きりだし…
きりやん
スマイル
スマイル
表情を変えずに言う
きりやん
スマイル
スマイルが言い終わる前に、俺はスマイルにキスをした
スマイル
スマイル
やめろ、と言うように俺の胸を強く叩く
それでも、スマイルの口から漏れる声を聞くと止まることは出来なかった
きりやん
スマイル
きりやん
舌に強い痛みが走った
スマイル
きりやん
スマイル
どこまでも堅い奴だ
きりやん
きりやん
俺は立って2m程先にある部室の鍵を閉めた
きりやん
スマイル
スマイル
逃げようとするスマイルを抑えて、床に押し倒す
スマイルは驚いて目を見開いた
スマイル
きりやん
スマイルのジャージの紐を解き下を脱がせようとする
スマイル
スマイル
スマイルがものすごく抵抗するので、上手く下着を脱がすことが出来ない
そのため俺はそのまま下着に手を入れスマイルのを握る
スマイル
そんなことは無視して、スマイルが弱い先を弄る
きりやん
スマイル
スマイル
最初は抵抗気味で俺の手を掴んできたが
少しすると抵抗するのをやめ、次は口を手で覆う
学校だから、声を抑えているのだろう
きりやん
スマイルのものの先が少しぬるぬるしてきて
この状態でも感じているのが嬉しくなる
スマイル
でも、いつもみたいに声を出してくれないのがちょっと残念
きりやん
スマイル
スマイル
恥ずかしそうに小さな声で言う
でも、この時間帯なら部室周りには特に生徒は居ないはず
そう思い、空いているもう片方でスマイルの手首を掴んで頭の上に抑える
スマイル
きりやん
今度はスマイルの穴に指を入れ、グリグリと側面を擦る
そうするとスマイルはびくっと腰を浮かし震える
スマイル
スマイル
腰をくねらせて、喘ぎ声を漏らす
きりやん
スマイル
涙目でこちら向くスマイルにさらに心臓が高鳴る
きりやん
スマイルの一番好きな方法 奥で指をくいっと曲げて前立腺にあてる
スマイル
スマイル
スマイル
スマイルの身体が小刻みに震え、俺の手に白い液体がかかる
いつもより濃いそれに疑問を持ち
それを親指と人差し指で糸を引くように触る
きりやん
そんな変態じみた事を言うと、スマイルは顔を真っ赤にした
スマイル
そう恥ずかしそうに言ったあと俺に手を離すよう言う
そして下を向きながら俺に怒る
スマイル
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
スマイル
確かにその通りだ、
きりやん
スマイルの喘ぎとか…色々やばかったから続きしたい
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
きっと皆に迷惑がかかると思っているのだろう
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
スマイルのお腹をなぞるとぴくんと跳ね上がる
スマイル
スマイル
小さい声だったが俺には十分伝わった
きりやん
きりやん
スマイル
スマイル
俺を隅のベンチに座らせて2人分の準備を始める
きりやん
ぼーっと余韻に浸りながら背中を眺める
部室で、とかなんか…エロイな
そんな思春期俺の思考
…楽しみだなぁ
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
嘘、恥ずかし
スマイル
俺に鞄を投げて早足で部室を出ようとする
きりやん
足を引きずってひょこひょこと歩く俺を見て結局戻って肩を貸してくれた
スマイル
きりやん
優しくしてくれて、甘やかしてくれるのが嬉しくて思いっきり抱きついた
コメント
6件
初コメ&ふぉろしつれーい!!(( 可愛いですねとても凄く物凄く好きでスンッ( ˙꒳˙ )
初コメですぅ フォロー失礼します 最高です
あ、もう大好きでs(((((突然の告白((