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主
主
主
主
主
主
主
主
ガッシャーン！
何かが割れる音がした
ふと目を開けると1人の男がいた
背中を向けていて顔が見えないが… でもわかる
煉獄槇寿郎
誰かと話し合っていたのか 大分イライラしているみたいだ…
なぁ、何考えてんだ？
ふと、言葉が出た それに答えるかのように
煉獄槇寿郎
威嚇しているような声… でも、どこか…
煉獄槇寿郎
「何者」？ それは君の目で確かめてほしい
よく後ろを見てみなよ
煉獄槇寿郎
何故か考え込んでしまった ただ後ろを見るだけの事なのに…
ちょ、敵じゃないから…
煉獄槇寿郎
おい！そんなに深く考えても なにも出ないぞ！
元炎柱！ 「煉獄槇寿郎」！
煉獄槇寿郎
名前を呼ぶとすぐに見てくれた 俺の姿を見ると呆然としていた
あ、俺の名前言ってなかったね…？
影
主
主
主
煉獄槇寿郎
主
影
主
見て下さりありがとうございます
コメント
1件
(๑•̀⌄ｰ́๑)b
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