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まい
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真冬の花火🐢🐢🐢🐢🐢
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凛
ずしりと重たいまぶたを開け、枕元に置いた時計を取ろうとする。
凛
落ちてきた時計を顔面でキャッチし、ジンジンと痛むデコを抑えながら時計を見た。
凛
凛
凛
自宅で作るのも面倒臭いので、近くの定食屋へ向かった。
凛
見慣れた定食屋のおばちゃんは、のれんをくぐり挨拶をした私をみて、好きなとこ座ってねー、と言ってからそそくさと調理場に戻って言った。
凛
凛
はいよぉ、と調理場からの声を聞いてから私はスマホを取り出した。
凛
凛
ガラガラ、と扉が開き、のれんをくぐってきたのは若い男の子達。
凛
ゴト、とおばちゃんが机に置いたいつもの、通称生姜焼き定食。 それを見て、手を合わせたところでまたもや大学生と思わしき女の子達が笑いながら店に入ってきた。
凛
凛
眞乃
つい、あまり咀嚼出来ないまま、豚肉と米を飲み込んでしまった。
凛
凛
凛
眞乃
凛
凛
眞乃
凛
凛
凛
あれ?美波達じゃん!お前らもここの定食好きなの?なんて、先程の男の子の中の誰かがイケメン女に話しかけた。
凛
眞乃
楽しそうに話すイケメン女に少しだけ、ほんの少しだけ……
凛
凛
お会計を済ませて、外に出ようとした時、誰かに手を掴まれた。
凛
眞乃
凛
眞乃
凛
ニッコリと笑ってから席に戻ったイケメン女……改め美波ちゃんを見て私ものれんをくぐった。
凛
凛
凛