テラーノベル
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「昨日人を殺したんだ」
そう君から震える声で告げられた。
信じれなかった。少しすると君が口を開く
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
「死んでくる」
そう言い放った君の手首を掴んで言ったんだ。
パラオ
てね。
君と死ねるなら。君と旅に出れるのなら。それでいい。
数日後。僕たちは旅に出る。
要らないものは全て捨ててきて、遠い誰も居ない場所を求めて。
日帝
パラオ
日帝
と遠くに見える山を指す
パラオ
と僕たちは歩き出す。ただ手を繋いで。
水を飲みながら、木陰で休みながら、ゲームをしながら
お菓子を食べながら楽しく過ごして寝れそうな場所を作って寝泊まりする
パラオ
日帝
と君は君のうちわで僕に風を送ってくれた
パラオ
日帝
パラオ
日帝
と君は笑って僕と手を繋いで寝てくれた。
暖かくって、優しい君の手を握って僕は眠りに着いた
日帝
君はきっとそう言ってくれたんだろうな。
また僕に言ってね。その言葉
はい
2人のキャラ設定です
パラオ
日帝
何か間違っていたらすみません...!では
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