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主)さすがにこの連載半月も投稿してないのに１ヶ月休んだらやばい事になるのでこれだけ投稿します これ投稿したら本当に１ヶ月くらい休みます
帰り
あれから何事もなく？ 北海道Lifeは終わった
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俺はイヤホンを抜いて車全体に音が聞こえるようにした
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俺が言って言ってみんなが違和感を感じるのではなく 自分自身でBroooockに気づいてあげて欲しかった
1人しか気づいてあげられないなんてそんなの絶対
寂しいだろうから＿＿
Broooock side
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僕は寝起きで目を開けることが出来なかった
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きんときは僕の何かを知っているかのように話していた
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きりやん side
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俺はきんときの言うことが分からずにただひたすら考える
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俺は見当もつかず隣に座るBroooockの顔を見る
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Broooockは目を閉じたまま静かに
涙を零していた＿＿
俺は泣いている彼を起こそうと自分の手を彼の方へと伸ばす
が＿＿俺は彼の方に触れる直前で手を止めた
彼の体を見ると小刻みではあるが震えていた
俺は止めた手を彼の手に重ねた
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k r
彼だけに聞こえる声で俺は話しかけた
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彼もまた、俺だけに聞こえる小さく掠れた声でそう言った
コメント
3件
あ~…神です() 1ヶ月頑張ってください(ゆっくり休んでください())
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