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陽太
陽太
俺は陽太! 紗良の幼馴染。 そんな俺は只今絶賛片思い中な訳で…
陽太
陽太
紗良、お前なのに…
陽太
陽太
寝室へ移動しようとソファーの近くを通る すると、机の上に携帯。 その下に財布が落ちていた。
陽太
陽太
陽太
財布と携帯を拾い持ち、外へと向かう。
外はすっかり橙色に染まっている。 やはり届けるべきか悩みつつも、 歩を進める。
陽太
陽太
陽太
陽太
思い直すと、少し早く歩を進める。 道中、怪しげな男を目撃する。 なにかと周りの様子を伺う男。
モブ
なんだ?あいつ、、 怪し、、
陽太
警察手帳をポケットから取り出すと、 怪しげな男に見せ
モブ
モブ
怪しげな男はそれだけ残すと スタスタとその場を離れていく。
陽太
あまり気にせず、紗良の家へと向かう。
陽太
ネットNEWSを見ながら、そんな事を呟く すると、手に持っていた携帯が鳴り出し
ブーブーブー
やべ、紗良の携帯 電話来てる…
あき
不在着信
陽太
陽太
陽太
陽太
モヤモヤした気持ちのまま 紗良の家に付き、インターホンを鳴らす。
陽太
陽太
陽太
陽太
もう一度インターホンを鳴らす
陽太
そういや、紗良の奴 熱出して玄関前で倒れてた事があったな?
一息付くと、玄関の扉を叩きながら 名前を呼び来た事を伝える。
ドンドン
陽太
陽太
陽太
それでも、出てくる気配はなく 渋々帰ろうとすると
ガタガタ
陽太
その音を聞き逃さず、再び声を掛ける。 しかし、一瞬で静まり返る。
…おかしい、 音がしたって事は居る筈なのに… 出られない事情でもあるのか?
気になり、ドアノブに手をかけると 鍵が掛かっておらず
陽太
ガチャ
陽太
中に入ると、綺麗に並べられた女物の靴と 明らかに脱ぎ捨てたであろう男物の靴がある。
これ誰の靴だよ、、 それに、どう見ても脱ぎ捨ててるだろ…
念の為、警戒しながら 靴を脱ぎ、廊下を進む。
陽太
リビングまで来ると、 まるで荒らされたかのように 物があちこちで散らばっている。
いつもは綺麗なのに今日だけ? いや、これは明らかに…
一度そっと外に出ると 慌てて、警察に連絡する。
陽太
関(同僚)
関(同僚)
陽太
関(同僚)
陽太
関(同僚)
陽太
関(同僚)
陽太
関(同僚)
陽太
関(同僚)
陽太
関(同僚)
陽太
関(同僚)
陽太
関(同僚)
再び家に入り、リビングまで なんの問題も無く来る事が出来た。
いっちょ、やりますか!
陽太
聞こえるように、名前を呼びながら 歩き回る。
陽太
陽太
陽太
陽太
陽太
陽太
〜〜! 〜〜〜? 〜〜〜!
この声は…紗良? それと、男の声。 こっちから聞こえるな
…よし、突入するか
主
主
主
主
主
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