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おにぎり
潔世一
ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ、
潔世一
ピピピピ、ピピ、
７：0３
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
俺は、潔世一普通の高校2年生だ。
潔世一
この世界では顔が全てと言ってもいいほど、顔で全てが判断される。
潔世一
俺はこの世界が嫌いだ。
俺は生まれた時に親に捨てられた。
理由はなんとなくわかっている。
俺の額に大きな傷があった、
その傷のせいで捨てられたんだと思う。
捨てられたあとは、施設？みたいなところに預けられた。
でも、そこも顔が全てだった。
すぐに他の場所に移されたが、
どこも同じだった。
でも、今はもう何も感じなくなってしまった。
むしろ何も感じないほうがいい。
今は、俺に近づくものは居ないし、
のびのび暮らしている。
昔よりかはずっといい。
潔世一
こうやって何もない日々がずっと続いたｒ
潔世一
糸師凛
糸師凛
潔世一
潔世一
糸師凛
糸師凛
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
糸師凛
潔世一
糸師凛
潔世一
糸師凛
潔世一
潔世一
糸師凛
潔世一
潔世一
糸師凛
潔世一
潔世一
糸師凛
糸師凛
糸師凛
潔世一
潔世一
糸師凛
糸師凛
糸師凛
潔世一
潔世一
潔世一
糸師凛
潔世一
潔世一
糸師凛
潔世一
糸師凛
潔世一
糸師凛
˵バカ˵ だけなのかもしれないがな、
潔世一
潔世一
糸師凛
潔世一
糸師凛
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
糸師凛
潔世一
糸師凛
潔世一
潔世一
糸師凛
潔世一
糸師凛
糸師凛
糸師凛
潔世一
潔世一
糸師凛
顔
糸師凛
潔世一
糸師凛
潔世一
糸師凛
糸師凛
糸師凛
潔世一
潔世一
糸師凛
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
糸師凛
潔世一
糸師凛
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
糸師凛
潔世一
潔世一
顔だけじゃないことが!
潔世一
潔世一
コメント
2件
最後ドヤっとるとこ可愛すぎやろガイ_:( _* ́ཫ`):_
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