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コメント
2件
本当にありがたい今日の栄養素
ﾇｯｼｯｼｰ
ﾇｯｼｯｼｰ
ﾇｯｼｯｼｰ
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あいつは俺を世話してくれた
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食べ物だってくれた
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そんなあいつが好きだった
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(シェド)俺はそれを見て絶句してしまった
(シェド)それは人の死体だったからだ
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その日からシェドは俺を避けるようになった
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その日から世話をしてくれたり遊んでくれることは少なくなった
(シェド)あいつの行動を見てから俺もいつか殺されるんじゃないかと怯えながら生活していた
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俺は昔から独りぼっちだったその中で唯一味方になってくれる存在だと思ったのに
俺は裏切られた
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そう思い俺はシェドに話しかけた
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それでもシェドは黙ったまま後ろを向いている
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やっと喋ったシェドの言葉は俺の胸元にグサッと刺さった
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と、いいシェドは走り去ってしまった
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俺はその場に立ち尽くしてしまった
その日からシェドを見なくなった
他の人に聞いても怯えて知らないというばかり
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黒色に染まっていく
憎しみの感情が強くなって...
シェドを殺すことしか考えられなくなってきた
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すべてが信じられなくなって
全てを殺すという目標
それを全うしなきゃ行けない
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殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ！
それから俺は道行く人を殺していった
モブ
グサッ
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ドサッ
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両腕に剣を刺され身動きが取れない
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俺は服を破られてしまった
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どうやら感じやすいらしく突くたびにビクッっと震えている
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顔を赤らめながら言った
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ﾇｯｼｯｼｰ
ﾇｯｼｯｼｰ
ﾇｯｼｯｼｰ
