/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
…ぐすっ。
そしたら🐤が走ってきた。
🐤
○○！探したよ…
🐤
あれなんで泣いてるの？
私は🐤に抱きついた。
🐤
どうしたの？よしよし…
🐯
🐤！俺の彼女に触れんな！
🐤
え？僕と○○が付き合ってるんだけど…
🐯
もう、どういうことだよ！
○○
ごめんね…
○○
絶対許してもらえないと思うけど…
○○
みんな好きだから…
🐰
…
🐯
…
🐤
…
？
行こう。
○○
！？
私は腕を引っ張られた。
その瞬間私は深い眠りについた。
翌日
日曜日
目が覚めると知らない場所に来ていた。
○○
んっ？ここ…どこ？
？
やっと起きた？
○○
誰？
👴
俺だよ俺。
○○
あ、👴？
○○
よかった。来てくれて。
👴
…別にたまたま通っただけだし。
起き上がると…
○○
え//
👴
雨降ってたから。お前びっしょり濡れてさ。
👴
俺傘持ってなかったし。
👴
俺の服。
少しダボッとしてて
あったかい。
○○
待って…もしかして…
○○
裸見たの！？
👴
し、仕方ねえだろ//
○○
ヘンタイ！
👴
はぁ？
👴
ほんっとお前は小さい時から生意気だな？
○○
むうう！
次回へ続く
終わりー！
の前に！
少し説明します！
👴と○○は幼なじみの関係です！
…そんだけ！
見てくれてありがとう！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
