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泣きたいなんて言えない。

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泣きたいなんて言えない。

3 - 泣きたいなんて言えない。3

♥

123

2021年04月12日

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れい

皆さんまたお会いできて
嬉しいです!

れい

泣きたいなんて言えない。
3話目になりました(≧∀≦)

れい

それとなんか友達に聞いたら
夢小説注意出した方がいい
みたいですね( ゚д゚)

れい

遅いですけど人物捏造してます。

れい

ダメな人はブラウザバックを!

れい

では本編スタートです!

レイ

………

ロボロ

(…え、これどうする
 べき?)

ショッピ

(無言は流石に気まず
 すぎますよね)

シャオロン

(誰か何か話題
 ゆってーや、例えば
 トントン書記官様とか)

トントン

(おッ前………
 こういう時だけ役職
 たてよって!それに
 女相手は大先生あたり
 担当やろ!)

………

トントン

(なんか言えやあ!)

ショッピ

(誰か何か言って
 ください………
誰か…………
誰か…………)

半泣き状態に近くなった幹部達の空気を、1人がぶち壊した。

コネシマ

なあ、あんた!………レイ
っていったっけ?

幹部一同

!!

幹部達が一斉にコネシマの方へ 振り返る。

コネシマ

グルッペンが言ってたけど
ほんまに12歳なん?

コネシマが爆音と呼ばれる大音量で 興味津々!という風に質問する。

幹部一同

(ナイスコネシマ‼︎)

………いつもならば 「うるさいっすクソ先輩」と辛辣な 言葉を吐くショッピも、今回ばかりは 円卓の下で親指を立てる。

レイ

………はい、誕生日が
分からないので
推定ですが

トントン

いやーそうなんか!
若いなぁ!

ショッピ

そうっすねえ!
あ、得意武器とか
あります?

レイ

武器、ですか………
私は………

ー我々国防衛基地幹部塔内リビングー

………の隣接キッチン

エーミール

やれやれ………

エーミール

(なんとか会話、
 続きそうやな)

先程の様子を見ていた幹部、 エーミールは安堵の声をもらす。

エーミール

はーい、お茶淹れましたよ

エーミールは角砂糖やら何やらを盆に乗せて全員分の紅茶を持って行った。

れい

はい!今回は
これで終わりです!

れい

次は4話ですね

れい

これからもよろしくお願いします!

れい

では、また!

泣きたいなんて言えない。

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