/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
Akatuki
なぁー海斗
海斗
ん？何だ？
Akatuki
あのですね
Akatuki
そろそろネタが無くなるんですけど
海斗
あーここのか？
Akatuki
はい、そうなんですよ
海斗
それは仕方ないだろ
海斗
だってほとんど毎日投稿してるんだろ
Akatuki
あっバレました？
海斗
バレてますよ
海斗
てかどうするんだ？
Akatuki
とりあえず毎日投稿は一旦休憩します
海斗
それで？
Akatuki
俺が思った事を書きます
海斗
あー
海斗
ブログ見たいなやつをやるって事か？
Akatuki
ブログでは無いんでけど
Akatuki
ただ本当に遊びの感じですなので
海斗
なるほど
海斗
それ、女子組には伝えてるのか？
Akatuki
あっ…女子組は普通に明日出しますよ
海斗
おいなんでだよ
Akatuki
男組が二人なのがいけない
海斗
はやく、三話いれろ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
