主
主
エリ
主
主
主
主
エリ
エリ
エリ
エリ
エリ
エリ
作り終わった
エリ
モグモグ
数分後…
エリ
エリ
終わった
エリ
エリ
ガラッ
ジャー
ゴシゴシ
ジャー
エリ
エリ
ガラッ
ガチャ
エリ
ドサッ(寝転がる
エリ
エリ
次の日…
エリ
エリ
エリ
彼は隣でぐっすり眠っている
起こしたいところだが、自分も急いでる
彼が遅刻するのは私には関係ない
だから大丈夫だろう
エリ
エリ
タッタッタッ
そして準備終わり
エリ
エリ
エリ
ガチャ
トコットコッ
職員
エリ
職員
エリ
タッタッタッ!
職員
あかりちゃんが…
もしかしたら……
いや、考えないほうがいい…
とりあえず…あかりちゃんの部屋に…
ガラッ
エリ
あかりちゃん
あかりちゃん
職員
エリ
職員
職員
エリ
職員
職員
エリ
エリ
職員
調べてみた結果、下剤と記憶が消える薬だったらしい
誰が与えたのかはまだ分からないが、
薬の正体が知れて、不幸中の幸いだった
エリ
あかりちゃん
きっと与えた後の記憶がないのだろう
あかりちゃんはキョトンとしている
昨日の夜私が担当していれば…
こんなことには…
あかりちゃん
エリ
あかりちゃん
エリ
自分の持っていた手鏡で自分を見てみた
それはそれは目元にくまがある自分の姿だった
エリ
あかりちゃん
エリ
あかりちゃん
あかりちゃん
エリ
あかりちゃん
エリ
あかりちゃん
今日は早く終わった
くまができていたので早く帰って寝たほうがいいだろう
エリ
職員
エリ
職員
エリ
職員
そこにあったのは真っ赤に光る美味しそうな苺だった
エリ
職員
エリ
職員
職員
エリ
職員
エリ
エリ
エリ
エリ
エリ
エリ
エリ
私の目に入ったのは、彼が他の女と歩いていたところだった
彼ピ
女
私と話すより、明るい笑顔だった
浮気…?…いや、そんなのしないって…
…
でも、今なら有り得るかもしれない
最近はずっと喧嘩してばっか
暴力を振るったり、
お酒を飲んで帰ってくるし…
それのせい…?
それとも私が冷たかった…?
そんなことを考えてるうちに、二人はホテルに入っていった
エリ
もしかしたら、いつもこうだった…?
いいや、こんなこと考えてる暇はない
とりあえず家に帰ろう
タッタッタッ
ガチャ
エリ
浮気していた…彼が…
二人で決めたのに…
……
別れましょ…
もう…耐えられない…
そう、考えると涙が溢れ出てきた
エリ
今泣いていたら、絶対に言い返せない!
そう涙を拭い、リビングに向かった
エリ
息を整える…
エリ
エリ
準備が終わった
あとは彼を待つのみ
…
苺…
…まあいいわ食べちゃいましょ
エリ
エリ
彼にあげなくてよかったわ
そうこうしてるうちに彼が帰ってきた
彼ピ
エリ
彼ピ
エリ
彼ピ
彼は目の前に座る
エリ
エリ
彼ピ
彼は困惑してる様子だった
彼ピ
エリ
彼ピ
エリ
彼ピ
エリ
彼ピ
彼は黙り込むとすぐ、こう言った
彼ピ
エリ
彼は悪びれてもなかった
信じられない、人を裏切っておいて
彼ピ
エリ
彼ピ
彼ピ
エリ
彼ピ
エリ
彼ピ
彼ピ
彼が殴りかかろうとしている
私からはゆっくりに見えている
ガシッ
彼ピ
エリ
エリ
元彼さん
彼ピ
ガチャ
エリは拳を止めていた手を下ろすと荷物を持って出ていった
彼ピ
彼ピ
主
主
エリ
主
彼ピ
主
女
主
主
主
エリ
彼ピ
あかりちゃん
女
職員
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