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意味怖です!

今日はマサイと二人っきりなんだけど......暇なの!

マサイ

ぺけ~!

と、マサイが言ってきた

ぺけたん

んー?どうしたの?

マサイ

暇だからゲームセンターにいこ!

ぺけたん

良いよ!

暇だった俺は直ぐにオケーをした

マサイ

なぁ!何する?!

ぺけたん

あっ!あれしよ!クレンゲーム!

マサイ

あぁ!良いぞ!

そして俺らはクレンゲームの所に行った

ぺけたん

これが良いなー!

マサイ

じゃあこれにするか!

トントン.....

と、誰かが肩を叩いた

ぺけたん

ん??

振り替えるとそこには幼稚園児ぐらいの女の子が立っていた

ぺけたん

どうしたの?

マサイ

大丈夫?

女の子

迷子になったの....

聞けばその子は迷子のようだった

ぺけたん

道わかる?

女の子

う、うん......

マサイ

教えてくれる?

女の子

うん......

そして女の子から道を教えてもらった

マサイ

この近くだな!

ぺけたん

あのね.......

道がわかった俺達は道を教えた

女の子

ありがとう!

そう言って女の子は帰っていった

マサイ

........

女の子が帰った後、マサイの方を見るとひどく怯えてた

ぺけたん

どうしたの?マサイ

マサイ

お前、大丈夫か??

ぺけたん

え??どう言うこと?

マサイ

良いから!帰るぞ!

そう言ってマサイは俺の手を掴んで店を出た

それ以来、このゲームセンターには来ていない

この作品はいかがでしたか?

31

コメント

7

ユーザー

えっと…幼稚園くらいの女の子なのに身長177cmのぺけの肩までは届かない、そう考えると… 女の子は、霊って事になる、うん…わからん…

ユーザー

答えがわかった人はコメントで!

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