晴翔は失明してしまった
晴翔
…暗い
大和
晴翔
晴翔
…大和?どこ?
大和
右手側にいる
晴翔
…目
見えなくなっちゃった…
見えなくなっちゃった…
大和
俺 お前を一生支える
晴翔
え?だめだよ
大和
いやだ 聞かない
晴翔
進学するんだろ?
大和
働く
もう紹介してもらった
もう紹介してもらった
晴翔
学びたい事あったんだろ?
大和
大丈夫 通信でやる
晴翔
…迷惑かけたくないよ
大和
迷惑じゃない
晴翔
…大和…
大和
元はと言えば
ntrやりって
お前を食べた俺がわるい。
絶対いやだと言っても
やるぞ
ntrやりって
お前を食べた俺がわるい。
絶対いやだと言っても
やるぞ
晴翔
…わかったよ
よろしくお願いします
よろしくお願いします
高校は卒業間近もあり 無事卒業することができた 晴翔は在学中に点字を覚え リスニングした物語を点字にする 仕事をし始め 大和は司法書士事務所で働きながら 資格を無事取得した
大和は僕凄く大事にしてくれる 申し訳ないって言うと 俺がしたくてしてるんだって 撫でてくれる 顔が見えなくなったけど 手で触れさせてくれ 嬉しい 楽しいを与えてくれる 僕も彼を幸せにしたい 出来る事をやって 必死に彼の笑顔をだそうとしている
晴翔
大和〜
大和
ん?
晴翔
大好きっ
大和
は、晴翔っ あー
なんだそれ
可愛すぎるぅ…
なんだそれ
可愛すぎるぅ…
晴翔
あははw
嬉しい?
嬉しい?
大和
当たり前 愛してるよ
晴翔
晴翔
晴翔
んもう
大和
あ。
晴翔
どした?
大和
だ、抱きたい…
晴翔
…くすっ いいよ
こんな日が来るとは思ってなかった いつまでも二人で くらそうね
瑛太は停学の後一応卒業したが 街から居なくなった と聞いた 彼はどうして僕を壊したかったのか 未だに分からないけれど 何処かで生きてたら良いと思う






