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タケユメ
タケユメ
タケユメ
タケユメ
タケユメ
タケユメ
タケユメ
タケユメ
タケユメ
タケユメ
私の最後のクラスは6年3組。 好きな人もいるし、仲良い友達だって いるから最高だと思っていた。 でもその考えが後々後悔するとも 誰も考えてもいなかった。
タケユメ
Y
タケユメ
Y
この子は私の大切な友達のY。 凄く美人なんだけど思ったことをすぐ口に出して言っちゃうからあんまりいい子だとは言えない。 でも一緒にいる分いいと思っていた。 Yとその他に、仲良い人はもちろんいた。でもやっぱり1番はYだな!
タケユメ
Y
タケユメ
Y
タケユメ
Y
タケユメ
Y
タケユメ
Y
タケユメ
Y
タケユメ
Y
タケユメ
Y
中休みになり、私は外に駆け出した。 目の前にはKくんが居た。 私はあまりの眩しさに倒れそうだった。 やっぱりKくんには、かなわない。 眩しさで殺られるとは。
タケユメ
K君
タケユメ
タケユメ
W
タケユメ
W
タケユメ
W
K君
私とWは、顔を見合わせてKくんの所まで走って行った。 鬼は私だ。私はただKくんに近づきたかっただけなのにぃ。と心の底で思った そしてしばらく経って、中休み終わりのチャイムが鳴り響く。 結局私は誰も捕まえることが出来なかった。みんな「楽しくなかった」など「鬼違う方がよかったんじゃね?」とか、愚痴を零す奴がいたが私は気にしない。 そんなのに構ってる暇は無いのだ。 Kくんと話せただけ幸せ💞そして 教室に戻ってYのところに行こうとした。
タケユメ
Y
タケユメ
Y
タケユメ
Y
タケユメ
Y
何故かYが私に怒っている 勿論私は何故Yが怒っているかどうか なんて全然わからないのだ。 何かした覚えもないし。 いったい何なのだろうか。