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海斗がブリ子をグループに招待しました。
零
えっ？どーした〜
海斗
ちょっと大事な話があるんだってさ
海斗
聞いてあげて欲しい
奏斗
おけ！
夏鈴
いいよー
零
（えっこれってよくある…）
海斗
ブリ子いいぞ
ブリ子
はぁい♡
ブリ子
あのですねぇ♡
ブリ子
アタシぃ〜
零
（はよ喋れ）
ブリ子
零ちゃんにぃ〜虐められてぇますぅ！
零
えっはっう？あ？はい？
奏斗
は？
ブリ子
とぼけないでぇくどさいよぉ♡
ブリ子
とてもぉ悲しかったですぅ
夏鈴
ねぇブリ子
ブリ子
あっやっぱりぃ夏鈴は分かってくれるのねぇ♡
夏鈴
勝手に呼び捨てすんな
ブリ子
えっ？
奏斗
ていうか零が人をいじめるわけないだろ(笑)
零
(笑)
零
てかブリ子って名前通りぶりっ子だよね！(笑)
海斗
それは言える！
奏斗
それなー
夏鈴
ね〜
海斗
よくいるんだよなー
俺らの仲間を悪役にしてチームに
入ろうとする奴…
俺らの仲間を悪役にしてチームに
入ろうとする奴…
夏鈴
最低だよね！
ブリ子
えっ…えぇ？！
零
ここのチームに手を出したのは
失敗だったね、
失敗だったね、
零
まぁ仕方ないか！
ここのチームは、結構レベル高いしね
ここのチームは、結構レベル高いしね
夏鈴
それな〜
海斗
っと言うことで…
零
さようなら！ブリ子
ブリ子
ちょっまってよぉ♡
零がブリ子をグループから退出させました。
零
スッキリしたー！
奏斗
うんうん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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