ぼうし。
ぼうし。
ぼうし。
ぼうし。
すとぷりさんの夢小説! 通報はやめてください! 本人様とは関係ありません! 本編ドゾドゾ
莉犬は、僕の上靴が無くなったことに気がついていなかった
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬は、僕たちの教室の前で止まった
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
バッシャーン
Aちゃん
Aちゃん
Aちゃん
莉犬
これからはやらないでね
Aちゃん
Aちゃん
Aちゃん
莉犬
Aちゃん
Aちゃん
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
Aちゃん
先生
先生
Aちゃん
先生
先生
莉犬
るぅと
その時僕の頭は、病気の事でいっぱいだった。
莉犬に見られた、どうしようとか
言おうかどうかとか
とにかく、それしか考えてなかった
先生
先生
先生
るぅと
るぅと
莉犬
先生
先生
るぅと
るぅと
るぅと
先生
莉犬
毎日予習して復習してたから答えられた
僕は頭が良い、よくママがそう言ってくれる
でも、他に誰も、褒めてくれない
僕のお父さんは、
テストで90点をとっても、
"100点をとるためにもっと勉強しよう!よし、お父さんと勉強するか?"
ぐらいしか言ってくれなかった
僕はこれでも、徹夜で頑張って勉強したんだ
だから、"頑張ったな!"ぐらい言ってほしかった
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
先生
Aちゃん
るぅと
莉犬
先生
ーー〜ー!ー〜ーー?w
やっと全ての授業が終わった。
るぅと
るぅと
この時に気づいた
僕を救ってくれたのは
"ころちゃんなんだ"って事に
コメント
7件
神ですわ、、、やっぱり、天才ですわ。
師匠!続き待ってますね!師匠、いつも神作品だぁ(❁´ω`❁)