TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

紫ーくん

ねぇみんな

橙くん

なんや?

青くん

どうかした?

紫ーくん

授業受けない?

赤くん

えー…

黄くん

めんどくさいです

紫ーくん

ならどうしたら受けてくれる?

桃くん

紫ーくんと席が近かったらやる気出るかもな〜

紫ーくん

そっかー…

紫ーくん

じゃあさ!

紫ーくん

先生に言って近くにしてもらお!

青くん

え?

橙くん

そんなことできるん?

紫ーくん

一応俺生徒会長だからいけるかも…

赤くん

そういえばそうだね!

桃くん

全然生徒会長に見えないから忘れてたw

紫ーくん

なっ…!?

紫ーくん

ふんっ!ε-( `꒳​´ * )

黄くん

可愛いですね(*^^*)

紫ーくん

まぁとりあえず頼んでみる!

紫ーくん

タッ…(行こうとする)

青くん

ちょっとまって!ガシッ

紫ーくん

!?!?

紫ーくん

どうしたの…?

青くん

僕達も一緒に行く!

紫ーくん

え?

紫ーくん

なんで?

橙くん

もしなんかあったらあかんからな

紫ーくん

別になんもないでしょ

赤くん

トイレに行こうとしてた時のことをもう忘れたのー?

紫ーくん

わかったよぉ…

紫ーくん

うっ…( ´ᾥ` )

黄くん

それじゃあ一緒に行きましょう!

桃くん

よっしゃー(`・ω・´)و

今は休み時間です

紫ーくん

せんせー!

せんせーたん

お、どうした紫?

紫ーくん

橙くんたちの席を俺の席の近くにしてくれませんか?(無意識上目遣い)

せんせーたん

(うっ…可愛いな…)

せんせーたん

でもお前らだけ特別ってのもなぁー…

紫ーくん

そうですか…( ´・ω・`)シュン

紫ーくん以外

……ギロッ(先生を睨む)

せんせーたん

(いや怖すぎな)

せんせーたん

わ、わかった…

せんせーたん

席を近くにしてやろう

紫ーくん

!?…✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿

紫ーくん

ありがとうございますっ!(●︎´▽︎`●︎)

紫ーくん以外&せんせー

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

席 桃青 紫橙 赤黄

みんなは授業中なので、静かに喋っています

紫ーくん

(見事にみんなが周りに…)

紫ーくん以外

(先生ナイス〜( ◜௰◝و(و "♪)

せんせーたん

それじゃあ授業を始めます

せんせーたん

〜〜〜〜 〜〜

せんせーたん

〜〜〜 〜

黄くん

赤〜

黄くん

紫ーくんの背中なぞってみてください!

赤くん

わかった!

赤くん

ツーーーー…(背中をなぞる)

紫ーくん

ひゃっ!?//

紫ーくん以外

!?!?!?

せんせーたん

紫、どうしたー?
(今喘いだか?)

紫ーくん

い、いえ…

紫ーくん

なんでもありません…

紫ーくん

クルッちょっと赤くん!

紫ーくん

背中なぞんないで!

赤くん

はーい♡
(可愛い♡)

せんせーたん

〜〜 〜〜〜

青くん

ねぇねぇ桃くん!

桃くん

ん?

青くん

ちょっと紫ーくんにイタズラしてみてよー!

桃くん

おっけー

せんせーたん

このプリントを後ろに配れ〜

桃くん

クルッ(後ろを向く)

桃くん

紫ーくん♡

紫ーくん

……?

紫ーくん

桃くん?

紫ーくん

プリント配ってy

桃くん

クイッ(顎クイ)

紫ーくん

へぁ!?//

紫ーくん以外

!?!?!?!?

せんせーたん

桃、紫、なにしてる?
(絶対喘いだやん…)

紫ーくん

ご、ごめんなさい…

桃くん

すいませーん♡

紫ーくん

…ちょっと桃くん!

紫ーくん

急になにすんの!

桃くん

なにって…

桃くん

顎クイ♡

紫ーくん

…も、もうしないでねっ!///

桃くん

はーい♡
(もう1回やりたい♡)

せんせーたん

〜〜〜 〜〜

せんせーたん

〜〜 〜〜

橙くん

(俺もイタズラしよかな〜)

橙くん

(でもなにしよ…)

紫ーくん

……橙くん?

橙くん

ん?どしたん紫ーくん?

紫ーくん

なんか考え事かなーって、

紫ーくん

大丈夫?

橙くん

(可愛ええな〜…)

橙くん

(あっ!いいこと思いついた♡)

橙くん

なぁなぁ紫ーくん、

紫ーくん

なーに?

橙くん

ちょっと近づいてくれへん?

紫ーくん

え?いいけど…

紫ーくん

スッ…(橙くんに近づく)

紫ーくん

近づいたけど、どうしたn

橙くん

チュッ♡

紫ーくん

んん!?///

紫ーくん以外

!?!?!?!?!?!?!?!

せんせーたん

橙、紫、お前ら…

紫ーくん

い、いやこれは…///

紫ーくん

違うんですッ!

紫ーくん

橙くんがいきなり…///

橙くん

だってキスしたかったんやもん!

橙くん

紫ーくんは俺とキス、嫌やった?

紫ーくん

い……///

紫ーくん

嫌じゃないけど…///

橙くん

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

紫ーくん&橙くん以外

(橙、羨ましすぎる…!)

黄くん

橙くん、ずるいです!

青くん

羨ましー!:( •ᾥ•):ぐぬぬ…

紫ーくん

(これからずっとこの席…ッ///)

紫ーくん

(不安しかないー!///)

続きは♡300で! (フォロワー100人記念の時に顔出します!)

生徒会長の俺と5人の不良!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

912

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚