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私は、以前 『青い監獄』プロジェクトに 雑務スタッフとして勤務していた。
…だが今はそれも辞め、普通の会社員として働いている。
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そう、 私はストーカー被害を受けている。 1人ではない。複数人だ。
なぜわかるかと言うと、聞き覚えのある声が後ろから聞こえるのだ
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必死で早歩きしていたら、 自宅のマンションの前に着いていた。
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いつも足音は私がマンションに着くと居なくなる
………こわかったー…
潔世一
ガシッ、とごつくて男らしい手が私の肩を掴む
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振り向くことすら怖くて、バッグの持ち手をぎゅうっと握る
潔世一
ぱぁっと潔くんであろう声のトーンが上がる。
潔世一
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後ろから伸びてきた手がタイツ越しの足をなぞって、タイトスカートを捲り上げながらお尻に手をかける。
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静かな共用のマンションの廊下に、足音と一緒に喘ぎ声が響いた
糸師 凛
低い凛くんの声が後ろから聞こえて、振り向かずとも苛立っているのがわかる。
凪誠士郎
潔世一
潔くんの優しいごつい手が 私の鞄の中を漁る。
鞄から鍵を取り出すと、私に 鍵を持たせる。そうすると、 私の手で鍵を差し込ませて
_ガチャ
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_空いてしまった。
糸師 凛
トン、と乱雑に私の背中を推す。
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転ける。と覚悟して目を瞑る
御影 玲王
糸師 凛
凪誠士郎
部屋に着くや否や、凪がドサッと私を ベッドに押し倒す。
ギシッ…
ベッドが唸ると、皆がズボンのベルトを外したまま、私を取り囲む様に 私を見下ろした
凪誠士郎
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ぐいっと凪君が顎を引くと、そのまま舌を入れられて深いキスを交える
潔世一
凪誠士郎
玲王君が私のポロシャツの下のボタンを少し外すと器用にブラホックを外す
御影 玲王
御影 玲王
かりかりとシャツの上から私の 乳輪を擦る。
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達しそうになると、ぴたりと指が止まって。
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御影 玲王
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玲王君が、それを聞くと微笑んでは 乳首を爪で擦る。
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眉をきゅっと寄せて唇を噛んで、声を我慢する
少し寒い、と下部を見るといつの間にかタイトスカートが脱がされていて、タイツだけになっていた。
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潔世一
はっ。と鼻で私を笑うとそのままトントン、とわたしのおなかを叩いて
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少しの刺激でも体が反応する
糸師 凛
凛は起こった様子で無理矢理 𓏸𓏸の足を開く_
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コメント
1件
フギャーーーーー ( ⸝⸝⸝ ♡ཫ♡⸝⸝⸝)👍🏻最高